ママチャリ日本一周・北海道リベンジ編 30日目。 | フラジールに蕩れ。

ママチャリ日本一周・北海道リベンジ編 30日目。

2017.07.29.Sat.13:02
現在地:北海道弟子屈町
天気:くもりのち晴れ
走行距離:55.66km
出費:1200円



こんばんは。





30日目です。


今回の旅を始めて、一ヶ月になりましたね。
日本一周の日数を含めると130日。



日数で見ると長いようですが、体感的にはあっという間です。

ずっとこんな生活が続いていくんじゃないかという感覚に陥りますね。







本日は道の駅摩周温泉まで行きます。

その前後にはほとんどなにもありませんので、必然的にそこに泊まることになります。






途中、ひとつの峠を越えました。

本日は距離的には余裕なので、ゆっくりじっくり登りました。息が白い。





硫黄山という名前の山からもうもうと煙が上がっている。ごく、名の通りの山です。

ほのかに硫黄くさい。






うま。





道はずっと山間で、走りながらずっとヒグマがいないか探してました。

さすがに道路から見えるところにはいないですかね。なかなか。





午前中にはもう道の駅摩周温泉に到着。

早すぎである。






売店で屈斜路湖のバッジを買う。

クッシー見たかったけどね。見れねぇだろうしね。






この道の駅には足湯があります。

しかし、子供の群れがわちゃわちゃとたくさん入ってきたので、あえなく退散。


そうか、今日は土曜日か・・・。





人が少なくて静かなところを見つけ、昼食。


涼しくていいわぁ、なんて思ってたら、
こんどはシニア軍団が押し寄せて席の占拠を始めたので、急いで食べてから退散。



もういやーーーー!

人間きらいだーーーーー!
(アマゾンライダーばり)




しゃれは静かに暮らしたい。





道の駅はどこに行っても家族連れとか、とにかく人だらけ。

近くの公園へ逃げることに。


ここはもうだめだ。







なんだろう橋。


なにが?









人はいないが、いかんせん暑い。






東屋を発見。

助かった。





洗濯物を干しつつ、ようやく一息。

ふーー。





・・・しかし、暇だ。


今日はここに泊まるしかないとはいえ、早すぎる。




セミが鳴いている。
本州では聞いたこともないビーーーーーーッという音だ。

北海道を走っていて、そんなに喧しく鳴いているのは体験しなかったが、
ふとしたときに鳴いてる場所がある。

見たことのない美しいエメラルドグリーンの蝶もよく見かける。




言うても同じ日本だろう、と思ったら大違いだった、ということだ。








パソコンで写真編集していたら、犬が走り寄ってきた。

飼い主の方がきて、私を摩周湖の方から来る時に見かけたと言う。



案外、たくさんの人が見てくれてるのかもね。


まぁ、それはそうか。
数え切れないほど車には抜かされてるもんなぁ。




ももちゃんと、ひととき触れ合ったのだった。








寒くなってきたので、道の駅へ戻る。
人が減っていて安心。


足湯であったまる。最強だ。

そして、すでにクロックス焼けしているという。




これから、腹が減ったら近くのコンビニで買い出して、この道の駅で1泊すると思います。

本当はダメみたいだけど、7時前に片付けてくれたら大丈夫だと道の駅の方に言われたので、暗黙の了解的にOKをもらった形になります。
迷惑をかけなければ大丈夫ということでしょう。

近くの公園とかでもいいんですが、キャンプ禁止のところが多いみたいですしね。





まぁ、そんな感じで今日はもうそれだけなんですが・・・。



ここでご報告があります。





福島県を出て、一ヶ月。

北海道を時計回りに、ここまできました。



そして、自転車でこのまま家までまともに帰ると、本気で仕事始まりまでに絶対間に合わないので・・・


私はあるプランをたてました。




それは、ぐるっと一周が結ばれる滝川市で、

まず自転車を売って、
荷物は必要なものだけ残して実家に送り、

そして、青春18きっぷで電車で帰るというものです。


おそらく2日間くらいで北海道を出られるので、あとの3日間は本州の日本海側を通って家まで帰ります。あくまで予定ですが。



なぜ日本海側を通るのかと言うと、

日本一周のとき、自転車で日本海側を走っていふときに電車が近くを通ったことがあって、あの電車の車窓から景色が見たいな~と思ったからです。



車窓から、三年前の自分を想起しながらエンドロール。

最高じゃないですか。




というわけで、そんな感じになります。


まぁ、自転車持って帰っても使わないですしね・・・。
相棒はまた次の持ち主へ託します。




まさかイオンで売られた1万4千円のママチャリの自分が、
北海道まで1ヶ月間、大量の荷物を載せられ、1日何十キロも走らされ、そして北海道の真ん中で売っぱらわれる羽目になるとは思わなかったでしょうね・・・。

そう考えると、かわいそうです。



まだ早いけど、本当アクシデントもなく、よく走ってくれたと思う。
パンクのひとつもしなかったよ。

ありがとう。






共に旅をするのも、あと1週間くらいかな。



最後まで一緒に走り抜けようぜ。


この広大な、【試される大地】を。




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