デジタルなら、シャッタースピードを稼ぐために絞りは開くな。 | フラジールに蕩れ。

デジタルなら、シャッタースピードを稼ぐために絞りは開くな。

2016.01.28.Thu.19:15
こんばんは。



Twitterでもつぶやいたんだけど、シャッタースピードを稼ぐために絞り開けたり、暗いところに強いから明るいレンズが有利!とか言ってる最近のデジタルカメラの教科書は、本当にそれでいいのかと疑問であります・・・。

いや、だってそれ被写界深度変わっちゃうじゃん。



例えば、パンフォーカスな風景写真が撮りたいときに、ちょっと暗いからって絞り開いちゃってボッケボケ・・・なんて写真になるのが、果たして正解ですか?大失敗もいい所でしょう。

もういっそ撮りませんよ、そんなんなるくらいなら。(笑)



フィルム時代はたしかに感度をおいそれと交換できなかったから、レンズである程度調節して撮らなければならなかったかもしれません。

でも、いまのデジカメはどうでしょうか。

ISOは通常100~6400以上まで変えたい放題ですね。



だから、シャッタースピードを稼ぐためやブレを防ぐために、絞りを変える必要なんてデジカメにはないのです。





フィルム時代の常識を、何も考えずに間違ってデジカメにも「撮影のマニュアル」として引用してしまったのでしょうか?だれも疑問に思っていないんだろうか、と思ってしまいます。


私が初心者に教えるときは、間違ってもそんなマニュアルは教えません。

せっかくセンサー感度の技術が向上しているというのに、そのテクノロジーそっちのけでいくらノイズが怖いといっても、まさか画自体をガラッと変えてしまう絞りを変更するような愚行は冒させません。


ぶっちゃけ、ノイズなんて大概たいしたことありません。 ええ。


ノイズを恐れずにがらずにどんどん上げていいと思います。
そんな神経質になるほど致命的な要素にはなりません。


仮に感度が貧弱なコンデジなら、絞りなんてオートか、いくら開放でもパンフォーカスな画を出してくれるでしょうね。






と、まぁそのようなことを言いたかっただけです。


おあとがよろしいようで。

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