2017年08月04日 | フラジールに蕩れ。

ママチャリ日本一周・北海道リベンジ編 最終日。

2017.08.04.Fri.16:57
現在地:北海道小樽市
天気:晴れ
走行距離:60km
出費:6500円




こんばんは。




36日目。

本日は、ゴールの滝川市まで。










ラストランです。









無心で走る。

むしろ感じるところがあるからこそ、いつものように雑念ばかりではないのだろう。





呆気ないものです。もう終わりですよ。





きっと人生の最期を告げられても、感想としては同じことだろう。


「もう終わり?あ、そう?」


どれだけ長く旅をしたとしても、そうなんだろうな。




劇的なエンドなんて無いさ。


息をするように、はじまり、おわっていく。


さぁ。







滝川まであと24km。


もうすぐじゃないか。



少し緊張していることを自覚する。






道の駅 ふかがわに寄る。


セブンが隣接しているので、ここで朝食。








改めて、自分の自転車を見回す。

こんな装備でよくやってきたものだ。


あり合わせツギハギだらけ、非常にスマートではない。



他の旅人は防水バッグを両側の下方にさげて重心を低くしている人たちばかりだった。

こんなテキトーな積載法は、かつて見た中では私ぐらいだ。






日が昇るに連れ、晴れてきた。

自転車で切る風は、心地よく涼しい。



もうこんな風に、最高の気候で雄大な北海道を自転車で走り抜けることも無くなってしまうのか。







道の駅 たきかわに到着。


いつの間にか滝川市に入ってました。
カントリーサイン見逃したかな?





とりあえず、どこをゴールとしたらいいか分からないので、

まぁ、ぬるっとゴール周辺ということで。



いつの間にか骨折みたいな。


じわっと。ゴール。








身内用のおみやげ、定番のこれ。

ここには、他に良さげな北海道おみやげが無かった。






セイコマに寄って、アイスを食べる。


これめっちゃおいしかった。北海道牛乳アイス。

いやこれほんとうまい。








まず、荷物を送りたいのでヤマトさんへ向かう。







その前に、近くの公園の東屋で昼食。








めったに撮らない動画で、一区切りといたしましょう。





日本一周のときと今回のを合わせて集計してみたら、


総合日数 136日間

総走行距離 7719.65km




という結果でした。




いやー走った走った。

飽きるほど走った。








死ぬほどコーヒーの粉が余ってるので、最後のガスを使ってコーヒーを2杯いれました。






さぁ、いくか。





到着。

ヤマトさんには事情を話すと、快い対応をしていただけました。






一番大きな箱をいただく。


おお!?ギリギリだ・・・(笑)







お前もギリギリかい!!



いや、入るだけまだいいか・・・。







自転車解体中。






こんな感じで、なんとか収まりました。

パズルかよ。







そして、小さな2箱目でフィニッシュ。


ふぅ、なんとかなったぜ。







実家へ転送。


さらばじゃ。







リュックとサイドバッグだけ残しました。

スラッとしたね!






イオンでバナナを食らう。


帽子につけていたバッジは、リュックに移植しました。






自転車を次は売ります。

向かいのハードオフへ。



しかし、やはりというかやっぱり防犯登録を外さないとダメらしい。


解除するため、近くの交番へいく。






うん、お留守でした。

パトロール中ですねー。



いつ帰ってくるとも知らないので、駅前の交番へ。







滝川駅。

もうここがゴールでいいんじゃないかな。



ごーーーーる。








そして、紆余曲折あり、旧マイ自転車は2000円で売れました。



その紆余曲折を箇条書きにすると、


駅前の交番へいく→防犯登録解除→近くのリサイクルショップへ売りに行く→警察で貰える書類がないと買い取れません→交番へ戻り説明→そんな書類はない→ショップへ問い合せてもらう→なんとか誤解は解けたようだ→またショップへ→売れました。


ざっと、こんな感じでした。



私の風体が怪しいから、体のいい嘘で断られたのかもしれませんね~。

まぁなんにせよ、自転車は売れました。解決です。


ここまでよく頑張ってくれました。

1度のパンクもありませんでした。ノートラブル。




福島の片田舎のイオンで格安で売られていたママチャリの自分が、
まさかこんな北の国まで酷使されつつ馬車馬のように縦横無尽に走らされ、こんなところで売られる羽目になるとは・・・

思いもしなかったでしょうね。



本当にありがとう。







当たり前ですが、これからは徒歩。



なんだか、頼りないというか物足りないとうか、寂しい感じがします。

いつも自転車と一心同体、一蓮托生だったので。







さ、ここからは新編です。

青春18きっぷで家に帰ります。



行けなかったところや、
あるいは自転車で走った道を車窓から眺めて、旅を振り返りつつ。


新編というか、エンドロールですね。







電車はえーーーーー


前に通った奈井江などを通って、電車は凄まじいスピードで進んでいく。





今日は、自転車で行けなかった小樽まで行って、そこで今夜は野宿ということにしたいと思います。



明日は北海道をもう出てしまうかな?

名残惜しいぜ。








小樽に到着。

人が多い。






廃線。





かの有名な、小樽運河。


うん、まぁ綺麗だけど、そこまでアガらない。





にしても人が多い!(怒)








暗くなってくると雰囲気出るね。

ブルーモーメントあたりがピークかな。





はい、小樽運河の観光終了。






近くのファミマで、充電と夕食。

電車旅は電力がより大事になってくる!



今日は記念すべき日であるし、少しくらい奮発するぞ!と思ったら、


ビビンバ丼にしてました。



なかなか旅人の感覚は、そう簡単には変わらないもので・・・。





寝床はさて、どこにしようか・・・。

市街はずれあたりまで探しに行きますか。



今夜はあんまり寒くならないといいけど。




いまの私が持ってる装備なんてチャックのしまらない夏用シュラフだけですからね!?


あんまり寒いと死ぬぞ!死んでやるからな!




ではでは。また明日です。




なんか、普通にまだ旅をしてる感じなので、ブログの締めもいつも通りみたいになってるのが不思議だ(笑)




まーー自転車旅は終わったけどね。

まだまだ・・・旅は続いていきますよ。


帰るまでが旅ですからね。

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