2014年09月 | フラジールに蕩れ。

『落涙』歌詞 解釈。

2014.09.01.Mon.19:24
こんばんは。


鈴仙・優曇華院・イナバのコス、三つ折りソックスとスカートをネット買いました。

なかなかの出費ですが、仕方ありませんね。
なんとか両立できそうなほどには毎日が安定してきた。


現像もコンデジの部が昨夜にすべて終了した。あとはデジイチのほうだけ。

今日も徹夜でがんばろう。(とはいっても朝方から昼まで寝てる)



では今日も歌詞の方を読み取っていきますか。



  『落涙』


作詞:石川智晶
作曲:石川智晶



余計な戯言
浮かばないほど闇雲に
生きぬくことだけ
すべてを注いでいられたら

(くだらぬことを思う余裕もないほどに生き抜くことだけに集中して一直線にすべての力を注いでいられたら)


あたり前に登る月と太陽の下より
荒れた野原の風が性に合っている

(ありふれた日常よりも荒んだ非日常が性に合っている)



戦えど戦えど
終りなきものは見るに堪えない

(進んでも出口の見えないものは苦しすぎる)


ここではなくて
人間の底にある救いがたい悪夢だけ

(そこではなくここの、救いきれないだろう心の闇がそうさせる)



明日が我が身にないかもしれないこと
うすら寒い夜が
すり寄せそっと教えてきた

(明日生きている保証がないことを自らに教わる)

その覚悟なければ
出会うことのない本当の
脱ぎ捨てた自分の力に出会えない

(死する覚悟さえなければ本当の自分の力に気付けない)


慰めに口にする善悪をすべて捨てることで
残された情熱のようなもの
強烈に見せつけて下さい

(口実にしてきた善悪の観念をすべて捨てることで、残された激情だけを強烈に見せつけて)


木々が揺れ
鳥は発ち
草の音が揺るぎなく
一斉にあなたへと流れだす
言葉少なにお別れしましょう

(・・・わからないが、心に訴えてくる何かがある。それぞれが感じ取ってください)


まだ乾いてない傷をさらして
無情の地へ向わせてる何か

(まだ癒えきらぬ傷をさらしてまた情の無い世界へと向かわせる衝動)

一生かけてもその衝動は
私にはわからないでしょう

(その心は私には一生分かり得ないものでしょう)

あなたを想いながらむせび泣く

(そんな健気なあなたを想い、むせび泣く)








出口の無い毎日。

その無情さ、凄惨さに言葉を呈する余裕もなく毎日を懸命に生きていられるのなら。
このありふれた日常を捨ててでも、そちらのほうがずっといい。


そんな心で始まるこの歌。


私もそれに激しく同意してしまった。

でも、それほど割り切って生きられないとも暗に言っている。



その緩やかなむごさに周りを見渡せば、涙が落ちる。

癒えるまもなく生傷は絶えない。
それでも出口の無いこの毎日を続ける歯止めが効かない。


いったい、いつに人は救われるのでしょう。明日か、明後日か。

それさえも見えてこない。



でも、だからこそ面白部分もあるんですよね。

以上。

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『もう何も怖くない、怖くはない』歌詞 解釈。

2014.09.02.Tue.20:31
こんばんは。



今日はこの曲を解読。




『もう何も怖くない、怖くはない』


作詞:石川智晶
作曲:石川智晶
編曲:西田マサラ



誰かが息をするたびに
澄んだ水が濁っていく
この森の中にいると気後れしそうだよ

(だれかがなにかをするたびに、濁っていくような世界。気後れするほど)



一心不乱に揺れる花が
その命を突き進んでしまうのは
僕がその声を拾わずにきたから

(一心不乱に生きる者がその命を顧みずに生き抜くのは、僕らがその意思をくみ取らずにいるせいだ)



もう何も怖くない 怖くはない
黄色くなった葉が
剝がれ落ちていく引力を感じても

(命の最期へと引き寄せられていることを感じても)



もう何も怖くない 怖くはない
「生きてる」 それだけで
確かな種を掴んでいる

(生きているだけで確かなすべての可能性を秘めている)



目の前の湖が柔肌をさらしている

(無防備に自然に在る様子)


意図してない場所へ
この雲が転がって行くなら

(私の知らぬところで世界が動いていくのならば)



もう何も怖くない 怖くはない
済し崩しのように朝焼けが見える
ならば雨を降らせよう

(決まりきった毎日に自分の意志で切り開こう)


もう何も怖くない 怖くはない
両手を濡らしてくこの満たされた感情だけで

(その意志によって満たされる心だけで)


予測不可能なこの海原
全うに步いていく常識とか
曖昧過ぎる深刻さなどもういらない
怖くはない‥‥

(パターンの無いこの広い世界、真っ当に世渡りしていくための常識だとか曖昧な真面目さなんていらない)



今は怖くない 怖くはない
黄色くなった葉が
剝がれ落ちていく引力を感じても
もう何も怖くない 怖くはない
「生きてる」 それだけで
確かな種を掴んでいる








「もう怖くない。怖くはない。」

二度繰り返し強調するこの言葉。

あなたにはどう聞こえるだろうか。
強がりに聞こえるか、すべてを振り切った本当の力を持った者の言葉に聞こえるか。それとも自己暗示か。



生きているだけで、全ての可能性を秘めている。

この広い世界で生きていくための、統一ないし均一化された攻略法なんていらない。



すべての人生に、すべての可能性に満ちた種が宿っている。


だから・・・何も恐れることなどないのです。

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鈴と友ヶ島撮影。

2014.09.03.Wed.18:13
こんばんは。


久々に写真ブログらしく、写真を載せます。

昨日現像したてで、ほやほやです。


ここまで、ようやく大阪までの進捗です。まだまだですね・・・。

絶賛、現像でも日本一周ツアー真っ最中。
現像は100日以上かかるんじゃないか??(笑)



というわけで、友ヶ島の写真です。




_MG_1842_2014090318011697c.jpg

駅構内に絵画が美術館のようにならんでいた。

加太駅へGO.



_MG_1928.jpg

友ヶ島へはフェリーで行く。

この日はとても混んでいて、ギリギリ乗れたのだった。



_MG_1936_20140903180124cb2.jpg

見ての通り、制服コスです。



_MG_1994.jpg

乗船中。



_MG_2172.jpg

遺構だらけの島でしたが、それ以上に虫がたくさんいて、パニック状態だったのを覚えているぜ。



_MG_2226_20140903180317662.jpg

この島は廃墟マニア垂涎ものの遺構がたくさんです

一日じゃ周り切れません。




_MG_2182.jpg

ポトレ中心に撮っていきました。




_MG_2210_20140903180316c52.jpg



_MG_2206.jpg


こんな感じ。


たぶん続きます。

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鈴と友ヶ島撮影。続

2014.09.04.Thu.19:04
こんばんは。


友ヶ島撮影の続きです。



_MG_2278.jpg

プール。

砲台跡に水がたまったのだろう。



_MG_2324.jpg

通れそうな小さなトンネルがあったが、地面はぐちゃぐちゃだ。

水路だったのだろうか。




_MG_2338.jpg

そしてついに、友ヶ島で一番の目玉スポットと言ってもいいだろう。

かの有名な、弾薬庫跡である。


この空間は確かに、一つの世界を作っている。





_MG_2341_201409041846108c0.jpg

少女が歩く。



_MG_2354.jpg

ただ、少女が歩く。



この世界には、少女ただ一人。





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破損したRAWファイルを復旧する方法。

2014.09.05.Fri.19:59
こんばんは。


今日も写真を現像していたのですが、途中からRAWファイルが破損して見れたものではなくなりました。

トリミングして助かるようなものじゃない。



大事な写真たち。
一期一会の、もう取り返しはつかない思い出。


それらをどうにかして救出する方法は無いものかと頭をひねりました。

ちなみに、破損したRAWファイルを修復・復旧する手立ては直接的には無いに等しい。


なぜ壊れてしまったのかと言うと、粗悪なカードリーダーでSDカードを読み込んだせいだった。

まさかカードリーダー如きが、SDカード内のデータまでも浸食破壊するほどの脅威になるとは、当時は思ってもみなかった。






――一つひっかかったところが、Lightroomで完全に写真を読み込む前はぼやっとしていながらも五体満足な写真が浮かんでいる点です。

しかしやはり読み込み終わると、大部分が破壊されたむごい写真が現れる。


そして、エクスプローラーで開いているときのサムネは特に問題が無いのです。



もしやと思い調べてみると、RAWファイルには同時にサムネイルとしてJPGが埋め込まれていることを知りました。

埋め込まれているのであれば、掘り出す方法が必ずあるはず。


RAWからサムネを抽出する方法を探しました。




すると、こちらのフリーソフトがヒット。→JpegAnalyzer Plus

こちらはRAWを含む写真の解析ソフト。


こちらのソフトに、RAWからJPGを書き出す機能が備わっていたのです。

・・・しかし、書きだしてみても同じような破損した画像が出てしまいました。
よく分からんが、どうやら思ったのとは違うプロセスで書き出しされているようだ。




次にたどり着いたのは、suseiという画像ビューワのプラグインを使ってサムネイルをかき出すコマンドライン・ユーティリティ『crwtools』内の、ejcrwです。


こちらにRAWファイルをドラッグして突っ込むと、なんと。


なんと!!なんと!!!



無事に5400×ほどの(私のカメラでは)フルサイズの写真を抜き出すことができました!


もうだめだと諦めかけていた私は、歓喜した!

それは諦めずに戦い抜いた末の、大勝利だった。



というわけで、メモ程度に。
私と同じような境遇になってしまった方への手助けになれば、と書き留めました。



それでは。

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