2014年01月 | フラジールに蕩れ。
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1トントラックと衝突しました。(詳細)

2014.01.06.Mon.20:09
こんばんは。


ご心配をかけしました、しゃれです。

ご存知、1tトラックと衝突し、打撲だけで生還したしゃれです。


私を気遣ってくださったコメント、本当にありがとうございました。



今日は、家にも帰って一段落したので、簡単に事故のいきさつを語りたいと思います。






昨日私は、姉さん(あだ名)と色々とドライブしていたのです。

そして、目的地に向かう途中のトンネルに、その事件は起こりました。


路面凍結によって1tトラックが、こちらの車線に横滑りしたきたのです。


とっさに急ブレーキをかけるも、

間に合わず、

すさまじい衝撃と共に衝突。



ガチャーン!



我に返り、ペシャンコになった車を姉さんと共に出て、相手側の車に駆け寄り、無事を確認しました。


とりあえずは大丈夫とのことで、
警察と救急車を呼び、私は保険屋などに電話をしたりなんだり。(保険屋、間違って前に加入していたところにかけちゃった)






_MG_4443.jpg

その時の、事故の写真がこれ。

私の愛車です・・・。
なんと哀れな姿だろうか。コイツと共に行った場所の風景が、脳裏をよぎる。

こりゃもう再起不能だろうね・・・。



あれだね。
仮面ライダーBlackRXのバトルホッパーがシャドームーンに壊される映像が、髣髴としてくるね。

わからないか。そうか。




_MG_4444.jpg


こんな状態で、よく私は大きなケガもなく助かったものだ。

トンネル内での事故という事で、二次的な事故も危ぶまれたが、
後ろの車が停まって、交通整理を手伝ってくださったので、とっても助かりました。



_MG_4445_20140106191334e6a.jpg

とにかく、寒かった。

警察が来るまでは、なんとか入れる後部座席に座って待った。


そうそう。エアバックも運転席・助手席共に作動してくれました。

シートベルトももちろんしていたので、ここまで車の外に投げ出されることもなく打撲で済んだ。





そんで、到着した警察などに、私たちの情報や事故の状況などを訊かれ、報告。

私たちは軽症だったが、強制的に救急車に乗せられて、大きな病院へ連れてかれた。


姉さん共々、首を固定され、ジャミラの心情。

姉さんに至っては、全身を固定され、
よくある運ぶ担架みたいなのに乗せられて、救急車に乗り込みました。


私は、首以外はフリーだったので、姉さんの様子や、救急車の内装や、外の風景などを見ていた。


我々のために、道行く車が道を開ける。

なかなか悪くない気分じゃないですか(笑) 




救急車の窓越しに見る、雪降る景色。
その日の夕焼けが、皮肉なほどに美しかったのを実によく覚えている。



そんで病院について、検査を受けて、私はレントゲンだけで開放。打撲だそうです。

姉さんは私よりも少しケガが多く、CTスキャンもしたようです。
暗かったそうな。(笑)



私たちは、紆余曲折を経ながらも、その日はもう遅いという事もあり、ホテルで一夜をすごし、

今日、両親に迎えに来てもらい、車のレッカー先に。




_MG_4494.jpg


うわぁ、痛々しい。




_MG_4495.jpg

ハンドルが下の方まで押し出されており、本来なら足を潰されているところだったとのことですが、

わたしはだいぶうまく避けたのか、ぜんぜん足はいたくありません。


かすり傷は二つくらい。絆創膏でおしまい。




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たしかに、よく見てみると、これは危なかった。

ナイス神避け。



_MG_4500.jpg


ガラスもばりばりですよ。




_MG_4499.jpg

こんな儚さも、やっぱり悲しいけれど、嫌いじゃない。


割り切れない痛々しさではなく、諦めきれる美しさ。





_MG_4502-2.jpg

前面はですね、こうですよ。

ねぇ。



本当に、よく助かったもんだ。


これは普通ならね、死亡事故ものですよ。




IMG_1674.jpg


余談なんですけどね、目的地に向かう途中で寄った『山津見神社』のお守りが、壊れていました。


こいつが守ってくれたのかもしれない。ね。


神様なんて、信じてないけど。
それでも神様と呼ばれるような概念が、もしかしたら死から遠ざけてくれたのかもしれない。

あの事故で、軽症の奇跡だもの。



これから初詣は、毎年『山津見神社』に行くわ。

ありがとうございます。






――これから色々と面倒くさいこと、待っていると思うけど、

出来事が出来事なだけに、頑張れそうな気がする。



生きている。それだけで、確かな種をつかんでいる。

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廃道を延々と歩いた話。

2014.01.07.Tue.17:58
どうもどうも、しゃれです。


今日は、相手方の方が挨拶にやってきたり、保険屋さんが来て説明していったりと、なかなか慌ただしい一日でした。


とにかく、今やるべきことは、

車は早く買った方がいいらしいので、その目星を付けることと、
整形外科に通院することです。


通院をちゃんとしないとですね、赤字が、大赤字になってしまうので、ほぼ毎日通うことになるかと思います。
まぁ、どうあがいても赤字すぎますけどね。

バイトした分は、パァになってしまいました。
でも、あれもこれも、いい経験だったと思えばいいかな。


――さて、この記事は、事故当時の早朝に書いたものです。
予約投稿していたのですが、まさかの大事故により、今日まで延期となりました。

この時は、あんなことが起こるとはつゆほども思ってはいなかった。


以下、そのまま載せます。







こんばんはー。


ワケあって、早朝にブログの記事を書いております。

それというのも、この度ようやく、
二の足を踏んでいたios7にiPhoneをアップデートすることにしたからなのです。


早朝から整理に追われているのですね。

今日は、ちょいとお出かけをするので。



・・・うん。
思ったよりios7、悪くないかもしれません。よかった。







_MG_3824.jpg


のどかな田舎の風景に突如として現れた、謎のブロック群。


これは一体なんだろう?




_MG_3826.jpg

正解は、飛行場の礎石跡


昔はこんなところに、飛行場があったのですね!

記念のため、残しているそうです。




_MG_3829.jpg

車で行きついたのは、原発による立ち入り禁止区域のさかい。


_MG_3837.jpg

このトンネルの向こうは、どんな世界が広がっているのでしょうか。



_MG_3838.jpg

立入禁止区域の一歩手前に、公園へ続いているという看板があった。

いまは一応、廃道という扱いになっているようです。


行ってみましょう。




_MG_3841_20140105065518c6a.jpg

廃道らしくも、木の枝や枯葉が車道にたくさん落ちている。

それらは微塵も脅かされない安心感を持って、自然に落ちていた。


動物のフンなども大量に落ちている。

いまでは動物の楽園なのかもしれない。
危険な動物が現れないことを祈りつつ、目的地の公園まで進んだ。




_MG_3843.jpg

どれくらい歩いただろうか。

ほのかな疲労感が現れてきた。


公園にはまだまだ着く様子が無い・・・。




_MG_3845.jpg

車道に流れている水が、見事に凍っていた。



_MG_3846.jpg

見ているだけで寒い。いや、冷たい。


滑らないように慎重に、氷を踏みしめて進んだ。




_MG_3849.jpg


全然つかない!


公園なんて、全然ないよ!?

一体いつまで歩かされるんだ!!(一時間経過済み)




_MG_3854.jpg

もう諦めて、引き返そう・・・。


そう思ったときのことでした。





ドタッドタッと、重々しい足音が後ろからしてきたのです。(以下略)



詳しくはこの記事で→ 【2013.12.25】ある日、森の中、くまさんに出会った。




_MG_3858_201401050721538bf.jpg

当時、決死で撮った熊だと思っていた動物の写真。


_MG_3859_20140105072148b08.jpg


藤村D「うわぁ、クマだよぉ」

大泉「こっち見てるこっち見てる!」

ミスター「ちょっと、冷静沈着に隠れよう。」

藤村D「じょ、冗談じゃねぇぞオイw」


うれしゃれ「あ、シカだ!」

「今私は捉えました、ツノを。」


シカでした。



カモシカですね。




Twilight Town


そんな九死に一生ピンチも、事実が分かれば笑い話。


おしまい。

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慌ただしい日々。

2014.01.08.Wed.18:23
こんばんは。


既視感

相変わらず、事故後の慌ただしい日々が続いております。

手続きやなんかについて、若輩者で無知な私には分からないことだらけ。




_MG_3803.jpg


保険については相手方の保険ですべて請け負ってくれましたが、それでもやることはたくさん。


まず、今借りているレンタカーをなるべく早く返して、その分のお金をもらって黒字に少しでも近づける。

そのためには、車を新たに買うか借りるかしなければならない。
それか、今家にある車で間に合わせるか。

とりあえず、車は早めに買い換えた方が良いとのことなので、下見に行く。




穢土

そして、整形外科に通院もして、そのぶんの慰謝料をもらって、やはり黒字に少しでも近づける。

あとはもろもろの手続きを済ませる。


自賠責保険については、
おそらくすぐに新しく車を買うことになるので、たぶん、解約することもない?・・・のかな。




・・・なんて、色々と未熟者ながら考えたり。







世情


そういうわけで、いわゆる「当てられ損」ってやつなのですが、資金も減ることになって、

今年予定していた旅立ちも、先行き不安になって参りました。


今後、ふわふわと考えていた人生設計も、これでは少し厳しくなってくるかもしれません。





_MG_4016.jpg


弱音、吐いてもいいだろうか。


いや、もうだいぶ吐いているけども(笑)



めんどくさいです。

もう、色々と。ね。





今回、確かに得るものも大きかったけど、失ったものも大きかった

この心境については、東日本大震災の一件と同じくするものがあります。




事故後に母親と話したことが、脳裏に浮かんできます。


母「もう良い大人なんだから、責任を持ちなさい」

しゃれ「もちろん持っているけども、頼ることも大事だ。一人で抱え込んで、結果的に周りに迷惑がかかるより、初めから頼ったほうが一番いい。」



だから、人はひとりでは生きていけない。らしい。


ひとりで死ぬことは簡単なんだ。非常に容易い。




今回の一件で、強くそれが分かった。





左手が使えなくても、左手の代わりになってくれる人はそばにいる。

誰かを守るために、私も強くなれる。(まるで仮面ライダーのセリフじゃないかw)


そんな支え合いが、今回とてもありがたかった。

それに、一種、心が満たされた気持ちになった。



精神的に成長したと言いますか、
探し続けていた、人の“愛”ってやつでしょうか。

今まで分かりかねていた、そういった心が、
今回の経験で、芽生えたというか、少し分かった気がするのです。






今まで私は、周囲の人々に頼っていることさえ、その頼っている自分だけを頼りにして生きてきました。

よくわかりませんか。
例えるなら、周囲の人々が分厚い壁で、私がその壁に立てかけてあるクッションか何かです。


つまり、私はそんな虎の威を借りたような自分だけを信じ、その弱さを開き直って進んできた。



それでも、最近は自分の中での変化が著しく、第三次性徴を迎えたようです。(笑)

理屈上で理解していた様々なことが、その上で実感を伴って理解できるようになってきたのです。




そんな変化の兆しが、今回は顕著に現れた。


事故が起きて、最初に心配をしたのが助手席に乗っていた友人だったという事。

これには自分が一番驚いた。


今までの私ならば、真っ先に自分の心配をするものだ。
まさか、自分よりも他人を優先することがあろうとは・・・。



時間が無くなってきたので、短くまとめますけど、

いい方向に、自分が成長しているんじゃないかな、と今回の一件で思ったりしました。




はやく人間になりたい。


と、思い思いやってきましたが、
果たして、人間になる日は近いかもしれませんねぇ。
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ショーケンのみんなと水族館に行こう!(その1)

2014.01.09.Thu.18:25
こんばんは。


ここ最近、事故関連の暗めな記事が多かったですね。

でも、そちらの方もようやく落ち着きを取り戻しつつあるので、ブログの方も平常運転にしたいとおもいます。




――さて、今日の記事は、
元商業研究部で共にキーボードを打った仲である、友人達3人との旅行ですね。

「姉さん」「ゆう」「初春」という、
古くからこのブログを見て下さった方なら知っていると思われるメンバーです。


今回行ったのは『アクアマリンふくしま』という、いわき市の小名浜にある水族館。

私も何度か言ったことがありますが、
ただいま、私達の地元である相馬市といわき市の中間には原発による立ち入り禁止区域が大きくそびえ立っておりまして。

迂回をするとなると、これが相当遠回りになるわけです。


ま、そんな感じで私が車を運転し、行ったんですね。
なかなか遠かった・・・。(笑)


それではご覧くださいませー。





その日、我々は早朝7時に集った。

しゃれ「しゅっぱぁ~つ。」


運転するのは私、
助手席には姉さん(本当の姉ではないよHN)、
後部座席には、初春とゆうが乗り込んだ。


そんで、ワイワイと。
車内は朝っぱらからのハイテンション。



_MG_3865.jpg


やがて、窓の外の景色は白くなりゆく。

まだ相馬市では雪が全然降っておらず、これには私もテンションがあがった。


少し車を停めて、雪を撮りに出た。



_MG_3864_201401091346271c7.jpg

雪質は固く、雪合戦をするには少々危険度が高い(笑)

写真を撮っているところを、ゆうに雪玉を投げつけられ、私は脇腹を軽く負傷したのだった。



_MG_3867.jpg


そして、寒いからと言って、外に出なかった他二人にも、
制裁を与えに車のドアを開けにいったのだった。

頼むから、車の中を雪だらけにしないでくれよ。



_MG_3868.jpg

そんな感じで、雪道を走っておりますと、なにやら変なものがいたことを確認した。

寒さが苦手な初春を残し、我々はその物体を見に行った。



_MG_3869.jpg


これは・・・?


『モンスターズインク』の「マイク」みたいですけども。

まるで形が洋ナシじゃないか。



姉さんゆうしゃれ「「「気持ちわるっ!!」」」



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ここで、私がもっているマイクぬいぐるみと比較してみましょう。


シルエットが・・・もうすでに、別格ですね。(笑)





_MG_3870_20140109140613f75.jpg


このマイクモドキは、その大きな一つの瞳で、目の前を通る車を見守り、見送っていた。


ただ、こいつに奇形に目を奪われて、交通事故などが起こらないか。

それが心配だ。(笑)






_MG_3875.jpg

次に、もう少し言ったところにも同じような自主制作のオブジェがあった。

もちろん、行ってみる。



_MG_3877-2.jpg

一瞬名前が出てこなかったが、『ワンピース』の「ドフラミンゴ」ですね。

こちらは、あまりよく知らないので何とも言えないが、マイクよりはクオリティが高いことだけは分かる。



ちなみに、左下がゆうで、右下が姉さん






【次回に続く。】

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ショーケンのみんなと水族館に行こう!(その2)

2014.01.10.Fri.17:41
こんばんは。


商研のメンバーで行く水族館への紀行、つづきでーす。



Date:2013.12.26


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おでんやキムチを買って、車内に悪臭を振りまくゆう後輩

彼女、実はつらら女だったのです!!




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つららを舐めて尖らす、つらら女(ゆう)。


その凶器を片手に襲われた。




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車内に籠城していた初春も襲われた。


こわい。




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水たまりに張っていた氷さえも凶器にします。


こわい。




_MG_3884_20140110170852c8d.jpg

車内にこもったキムチ臭を、寒いけど窓を開けて逃がしていると、素晴らしい銀世界が広がってきた。

田んぼが全体、テッカテカに凍っているのだ。



_MG_3889.jpg

いんやー、見渡す限りの冬景色ですなぁ。

まぶしいです。




_MG_3892.jpg

また、ゆうがはしゃいでいる。

・・・庭駆けまわる、まるで犬みたいだ。




このメンバーの中では唯一写真を撮られるのが嫌いではないようなので、必然的にゆうの写真ばかりが多くなります。

ゆうが特別好きなわけじゃないので、勘違いしないように。





_MG_3893.jpg

足元の雪の結晶というか、こういうのも見てみると綺麗ですね。

せっかくマクロレンズがあるので、撮りましょー。



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・・・なめたら甘そうだなー。


うんにゃ、なめたりしないけどね。




天狗の家

途中、とても奇妙なものを見かけてしまったので、みんなに許可を取ってUターンをした。


そこにあったのは、なんと天狗の面が無数に飾られた一軒の廃屋だったのだ。

チラッと見ただけでも、よほど印象が強かった。




天狗の館

なんとも不気味というか、気持ち悪さを感じますね。

他のメンバーも各々、そういった不快感を抱いたようです。



_MG_3900.jpg

どういう人が住んでいたのだろうか。

とても気になる。



_MG_3901.jpg

_MG_3902.jpg

変わり者だったということは、ほぼ間違いないようですね。


そしてよく見ると、これらのお面、ほとんどが手作りっぽいです。

ここに住んでいた人が、趣味か仕事で、自分で作ったものなのかもしれません。





_MG_3903.jpg

一見、たしかに気味が悪い



でも・・・撮っているうちに、なんというか懐かしさみたいなものを感じました。

一種の親近感からくる、郷愁の念。


変わり者は、お互い様ということですね。




それでも実際、変わり者同士って、
どちらもそれぞれが違う方向に変わっていたりするので、同情できなかったり、分かり合えないことも多いんです。

普通の人からしたら、もしかしたら意外かもしれないけど・・・。



でも、この廃屋からは・・・なんとなく、昔かいだ匂いがするから。

嫌いじゃ、ない。かな。



【水族館編に続きます→】

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