2013年11月 | フラジールに蕩れ。

初バイト、行ってきます。(廃線もあるよ!)

2013.11.01.Fri.21:50
こんばんは!


今日はこれからバイトに初出勤です!行ってきます!

ドキドキワクワクです。



ほんとは、写真関係のバイトに就きたかったんだけどね!

餡子さんみたいに、写真撮るバイトで、
「楽しいです!」
なんて感想を、人に言えるくらい楽しい職に就きたかったけどね!!


なんて羨ましい!

こちらとねぇ、田舎だから無いんだよ!だれか写真撮ってほしくない!?



そんな心情も、ままありますが、頑張っていこうと思います。

おわり。





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今日は廃線の写真を。

近くにある廃墟物って、津波で途切れて使われなくなった線路くらいしかないからねぇ。



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いい天気だー。



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あったあった。

線路だ線路。



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植物が覆いかぶさってるねー。



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この橋を渡ろうとしたが、存外こわかった。

こんなところ渡るの初めてだったけど、存外こわかったんだ・・・。




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廃道になっているところも。



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踏切から横に、線路と平行にのびる道があった。


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これはいい写真が撮れそうなヨカーン。



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地層から植物。



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THE・廃線!


ってかんじ。




埋没されたレイル

植物に埋没した、レイル・・・。



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果たして、再び使われるときは来るのか。



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デジイチの電池が切れた。

ちゃんと充電しとけばよかったねぇ。



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仕方ないので、iPhoneカメラ。


しゅーりょー!






【バイト終了】


バイト先に就いた先でiPhoneから更新しようと思ったら、iPhone忘れちゃってた(笑)

初の接客業のバイトなんですけどねー、なかなか新鮮でしたよ。


今日はほとんどバス(あいたテーブルを片付ける)や、皿洗いで終わりました。

まぁ、バドミントンの時間は極力は避けてもらってるので、不満なしって感じで。


これからもがんばっていこう。そう決めた。
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Starlit Sky .

2013.11.02.Sat.17:03



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まずは海の写真。


この写真ブログのアイデンティティって、一種、海の写真があるんじゃないかっておもうんですよね。

めったに海なんていかない人がね、代わりにこのブログに来てくれるんじゃないかと。



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海の写真は確かに多い。

それはそうだ。
私の部屋のすぐそばに海がある。

すぐにでも海の藻屑になれる距離だ。



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まぁ、今のところ藻屑になる気は無いけど、

もし死ぬんだったら、どれだけ死体がひどいことになっていようとも、
海で死ぬのはまぁ良い死に方なのではないかと思う。


毎晩毎晩、波の音に揺られながら眠りにつく私には、これ以上なく良い最後だろう。



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午前三時。ある夜の海。


船が何隻も同じ水平線上でなにかをしていた。
ゆうに10隻以上はいた。

3分間ほど露光しているので線状になっているが、もちろん水平に点々と光があったのだ。


夜の漁なのだろうか?

それともこの海で死んだ、いまだに見つかっていない者たちの霊魂と言うやつだったのか。



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これは失敗例。


雲が出てきて、大失敗。

モノクロにしたった。




Starlit Sky ~天川~

かなり最近の写真。

この日は雲も少なく、星が綺麗だった。満天の星空を写した。


ちゃんと【天の川】も写った。




Starlit Sky ~巡り~

こっちはコンポジット合成した写真。

後半はね、曇っちゃってダメでした。


ホントは一時間ちょっとやったんだけど、
まぁ、30分間くらいでもこれくらいのものはできた。



星というものはいいですねぇ。
星景写真はね、好きですよ。

宇宙が好き。

計り知れないものが好き。
謎なものが好き。

闇に輝くたった一つの、鋭い光のような真実。

光が好きだ。


光を取り込む写真というものが、好きだ。
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猫の進化論

2013.11.03.Sun.18:30
こんばんは。


今日はバイト休みにつき、ぐっすりと寝てました。

9時くらいに寝て、5時に起きたー。



・・・こう書くと、よもや早寝早起きの良い子ちゃんのような気がしますが、

違うんだ。


午前9時に寝て、午後5時に起きるんだよぉ。

吸血鬼みたいな生活してんだから。




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しゃれ(劇画タッチ)↑


ほんとは、子供のころ買ってもらったドクロの貯金箱です。

その頃はすでに、しゃれこうべ好きだった。



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扇風機。


部屋にいると何を撮っていいかわからなくなって、
よくわからんアーティスティックな表現をしたくなって、でも、こんな写真しか撮れないもどかしさよ。

写真を撮る人なら、きっと分かってくれる。この気持ち。




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雪見だいふく。
箱入りの。

一回空けると、全部食べるまで逃げられない。
なぜなら、開封した後に冷凍庫に入れちゃうと、まずくなっちゃうから。(笑)




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彼岸花を見に、『相馬中村神社』までやってきた。

もはや、このブログ内ではおなじみの神社である。どんだけ行ってるんだ。



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学生時代に、いやというほど通学路にたくさん咲いていた彼岸花。

内蔵のような、どこかデリケートさを感じる花である。
きっとそれは“美しさ”なのだろう。



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狛犬さん。



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旗ですよ。幡。




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いいにおい。

するなぁと思ったら、キンモクセイだったか。



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下校中の小学生たち。

にぎやかでございます。




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おわり。



・・・と思いきや、まだ続く。


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この日は確か、市役所に何らかの手続きに来たついでだった。

この神社、市役所と近いのだ。



帰路を急ぐ

向かいからは高校生が、続々と帰路についていた。

この神社、高校とも近いのだ。



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虫かごのフタが落ちていた。

カゴの中にいた虫たちは、逃げて行ったのだろうか。



大漁船

堀では、ボランティアの方々が藻を掬っていた。


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こういった方々のお陰で、この神社は綺麗に保護され続けております。

ありがたや。



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おっ、猫の二匹連れ。


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人馴れしているので、近づいても逃げはしない。



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猫をずっと観察している。

時には草むらに身を潜めて、時々シャッターを切る。




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そんな感じで“ほふく”していたら、通りすがりの女子高生にえらい見られた。



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猫はなぜこんなにも、かわゆしなのか。

猫はきっと人間に可愛がられるために、かわいく進化したのだ。という持論。



今度こそ、おしまい。


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不二さんらと行く、東北廃墟巡りの旅。 (第一夜:おやすみからおはようまで)

2013.11.04.Mon.18:41
こんばんは!


今日からいよいよ、
大企画でありました、旅の紀行へと入らせていただきます。


Twitterで知り合いました、廃墟仲間『不二』さんとそのお連れ様『はくや』さんといっしょに行く、

  東北の廃墟巡りの旅です!





2013.10.12


この日の前日、つまり11日の7時ごろに家を出た私は、
電車などを乗り継ぎ、福島駅へ。

ここで、深夜の3時ごろまで不二さん一行の乗る、レンタカーを待つことになりました。


駅周辺にはネットカフェなどは無く、
ハロウィンの仮装に身を包んだ呼び込みに誘われ、あるカラオケ店に入りました。

そこで歌い倒し、時には眠った。
部屋が寒くて、なんども「もっと室温あげてくれ!」と懇願もした。



隣の部屋では、誰かの誕生日だったのか、
12時前にバースデーケーキをもって店員が待機していたのを見た。

そして、「ハッピーバースデーー!!」という声。


こちらとみじめに部屋で震えながらね、カウンターでひざ掛け借りてね、予定よりも大幅に遅れた待ち人を待ってるんだよぉ。

誕生日おめでとう。。。





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ようやく到着の連絡が来て、不二さんはくやさんと合流をした。

私は後部座席だ。


わけあって、今回はオール、運転は不二さんである。(笑)




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いろいろと2人と話をしながら、夜通し車を走らせ、夜明けを前にコンビニの駐車場で休憩。

私以外の二人は寝むり、私は眠くないので外に出て、夜明けの町を探索した。


明るくなってきたら、ここよく通ったことがある通りだという事が分かった。
廃っぽい時計塔が目印だ。



時計塔が夜明けを告げる

これこれ!


通るたびに気になってたんだよねぇ。
この機会に乗じて撮ることができてよかった。

なかなかいい画が撮れたよー。




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時計塔を撮った後は、周辺の村を散策。

廃な家がたくさん。



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あらあら、
この廃屋などは、屋根が落ちちゃって。



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植物の息づく廃屋。



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路地。



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朝焼けもたけなわといったところで、そろそろ探索終了。


お二人を起こして、廃墟へ!とね、向かう時間です。



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高速道路で走っていると、左手の方に虹が!

少し盛り上がる車内。



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PAに入り、虹を消えるまでながめ、撮っていた。


しかしこの時、
今回の旅が“虹”という気象と密接なかかわりを続けていくことを、まだだれも知らないのでした・・・。





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この日の、私の朝食はカツサンドでした。




次回からは、ついに廃墟が出ますよぉ。

お見逃しなくッ!


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不二さんらと行く、東北廃墟巡りの旅。 (第二夜:田老鉱山・竪抗跡)

2013.11.05.Tue.18:01
こんばんはー!

紀行の続きですよぉ。




2013.10.12

無事、不二さん一行と合流した私は、車に揺られ最初の目的地へと向かおうとしておりました。

その場所とは、廃墟マニアならご存知!
『田老鉱山』です!



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車がいよいよ鉱山に入った・・・。
緊張感が高まる。

道は荒れ、車が揺れる揺れる。


今のうちに、田老鉱山について少し調べたので、説明をさせていただきます。


田老鉱山――正式名『ラサ工業田老鉱山』は、硫化鉱を採掘していた元銅山です。

1919年に開鉱され、資源が枯渇したために1971年に閉鉱となりました。

最盛期には1800人もの従業員が暮らす、一つの町として機能しておったのです。



おっと! 今、社宅跡を通り過ぎました。

気になりますが、廃墟界では“神殿”と呼ばれる選鉱所跡がメインです。

時間もないので、そちらを優先しますですよ!




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さぁついに、『明星大学田老キャンパス』という文字の看板が見えてまいりました。

神殿の外観も見えたぞ!すごいぞでかいぞ!!



しかし・・・


不二「あっ」

しゃれ「お車が・・・停まっておりますなぁ」


そう。選鉱所跡の真ん前に、車が二台も停まっていたのだった。


我々は、実に迷いました。


玉砕も覚悟で、白昼堂々アタックをかけるか。。。(時刻は12時ころ)

それとも、ここまで来て、諦めてUターンして社宅を見学して終わるか。。。



しゃれ「おや、この先は何かあるんですか?」

選鉱所跡の奥にも、道はまだ続いている。


不二「廃校があるらしいよ」

しゃれ「なにっ!廃校!よし、行こう!




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奥の方へ行くと、立ち入り禁止の鎖が貼られ、わきの一本道しかない。

ここを拠点として探索をしよう。



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こっちは階段までは廃っぽいが、この先の施設は現役くさかった。

引き返そう。



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わきの方の細道を行ってみよう。
こっちが廃校へ続く道か?


写真左側のやつは、プールでした。

ということは学校が近くにあるはず。


我々はしかし、この時すでに廃校をスルーしていたんですね。



大丈夫。
次回、ちゃんと我々は見つけてます。(ネタバレ)




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どんどん道は林から、森の中へと。

しかしながら軽く疲れるほど歩いたが、なにも見つからない。


若いもん代表で、私が先に走っていって何かあるかどうか見つけに行った。



数分後。
私はフリスビーをくわえて走って戻ってくる犬のように、報告に戻ってきた。


不二「あった?」

しゃれ「廃校じゃないけど、廃工場みつけた」





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これこれ。
あとから調べたら、【巻座】というものらしい。


2人はお手柄の私を差し置いて、ずんずん進んでいった。




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いいんだいいんだ。

わたしゃ、近くにたたずんでいた、この廃なデスクを撮ってるから。



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ほんとは、自分の意志で撮りたくて残っただけだけどね。



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引き出しの中には木の枝や葉ばかり。

タイムマシンは無い。



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廃デスクを堪能して、お二人に追いつきに行った。

これはけっこう、でけぇぞー。



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中に入ると、巨大な巻き上げ機が鎮座していた。

でかいです!



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椅子だ。

なぜこんなところに。



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左下の不二さんを比較対象に、このスケールが分かるでしょうか。

そこそこでかいぞ!



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二階から。

不二さんは、ポートレートを中心に撮影しているので、その様子を眺めていた。


私はポートレートなど、ほとんどと言っていいほど撮ったことない。
記念写真みたいなものならともかく、本格的な作品写真を撮ったことは無い。

私の好む人物の入る写真は、人物が風景の一部になっている種のものですので。


だから、興味深かった。




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そういえば、廃墟ポートレート出来るようなストロボもない。
内蔵ストロボは、焚くと台無しになることが多数なので、数回しか使ったことない。

今年の冬辺りに、やっすいストロボ買います。一応バウンスできるやつ。



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これは、あれかい?

あの、「この3本の線のうちどれか切らねぇと爆発するぞっ!」っていうあれかい?


違うね。寒いこと言ってごめーんね。



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窓のすぐ向こうが

窓の意味あんのかね?


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釘だね。

廃墟では、足元には十分気を付けよう。



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天井。
ボロボロです。


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操縦室だ!
これで巻き上げ機を動かすんだねぇ。

真っ暗だったので、さすがにストロボ焚いた。



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なんだろう。わからん。

なぜ撮ったのかもわからん。思い出せない。


でも、この写真から外の遺構が気になったってのは分かる。
こっから外にいったん出たんだ。



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こりゃなんだろう・・・。

壊れた巻き上げ機の部品? わからんね。


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ここまで放置されたんでは、やはり自然に還りつつあるのだった。



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おっ、これは坑道の入り口、坑口だねぇ。たぶん。

試しにストロボ炊いてみたら、どうやら奥は行き止りみたいだ。



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不二さんの撮影の方も終わったみたいなので、去ることにしました。

少し写真を見せてもらったけど、かなり会心の作品が撮れておりました。



その写真は、私が見つけられなかった場所のものでね。


それを見てね、正直悔しかったよ。
こんなフォトジェニックな場所があったなんて、と。

次からはもっと丁寧に見て回ることを誓った・・・!




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竪抗跡、おわりー。




さぁ次回、ついに我々は森の中に忘れられた廃校『田老第二小学校』を見つけることに成功します!

乞うご期待!!


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