2013年08月24日 | フラジールに蕩れ。
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ピントはマニュアルで。

2013.08.24.Sat.21:40
こんばんは。


昨夜は、旅行の動画作成で徹夜オールしてしまいました。
動画も、編集しだすと熱中してしまいますね。

写真と違って広大で、小分けではないから、余計に呼吸のタイミングが難しい。


字幕入れて、音楽入れて、演出やら写真やら、切ったり貼ったり・・・。

奥が深いです。


写真が二次元的なものだとすれば、動画はやはり三次元に迫る媒体でしょう、





――ようやく引きずってきたそれらの整理がついてきたので、
今宵と明日は少し読書などしてゆっくりしようかと。


あと、最近やりはじめたiPhoneアプリの『テトリスモンスター』をやるのもいいですね~。






_MG_4867.jpg

今日の夕焼けが素晴らしかったので、今日載せます。



残念なことに、ただいまデジイチさんが不調でピントがうまく合ってくれません。

だから、ある程度近ければマニュアルで出来るけど、遠景だとピンズレしちゃってます。





_MG_4865.jpg

前々から、AFのピンズレがあることは承知していました。

でも、修理となるとめんどくさいのが、地方の残念な点。


メーカーに直接持っていければ楽なんですけどね。





_MG_4873.jpg

西へ去りゆく夕焼け。


美しいものほど、退廃的に刹那的に。
短命なものだと感じます。


それはもしかすると、太く短く存在しているからなのかもしれない。





_MG_4876.jpg

これはちゃんとピントあってる。


最近、私の人生においての指針というかピント合わせに迷いがあります。

いいえ。
迷いというのは選択肢がある程度ある時ですね。


正確には、被写体が見つからない・・・と言ったところでしょうか。



わたしがどうしたいのか。
どうなれば幸せになれる?

ずっと考えてきた。




_MG_4869.jpg

写真関係でお金をもらうようになるには、まず一般受けのするものを撮るのが近道なんだろう。

その近道でさえ、運が良くなければその先には辿りつまい。



いまや、だれでもカメラマンだ。



ちょっとデジイチ持っていて、写真を心得ていたところで、
大衆は私(他人)が撮ったものより、自分で撮った写真を選ぶ。

もちろん私も、他者のとてもいい写真より、自分で撮った不束な写真の方が愛着がある。


それは変えようのない運命と言ってもいいほど、明らかに筋道立って敷かれたレールのようなもの。





_MG_4886.jpg

そもそも、プロのカメラマンになったところで、趣味が仕事になったところで、果たして?

・・・ということもある。



個人で楽しんでいる趣味・娯楽、皆様あるだろう。


それを仕事でやるとどうなるのだろうか。
楽しいままでいられるのだろうか。





_MG_4880.jpg

昨夜、動画編集をしながら考えていた。


今やっているこの作業。
たとえば、誰か違う人の旅の動画だったらば。

私は楽しく同じことができるだろうか。



答えは、断じて“否”だ。



やはり、それとこれとは話が違う。

違い過ぎると、考えるたびに実感する。





_MG_4882.jpg

その話の違いさえ、超越して楽しめる者なら。

その話の違いさえ、超越するほど長けた者ならば。



たぶん、そういう一握りの人たちがプロになって、「今がすごく楽しいです。」と答えるのだろう。

もちろん、そう言う人でさえ時には辛いと思う。



自分事でしか楽しめぬ私が、
そこまで写真もうまくもない感性も鋭くもない、

その辛さが、私に耐えられるかな。




もう、そこまで考えただけで心に黄昏。



今日は、もう、おやすみなさい。
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