2013年04月28日 | フラジールに蕩れ。
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大河原の一目千本桜 その二。

2013.04.28.Sun.20:00
こんばんはです。



今日は近くの春まつりに行ってきました。

歩行者天国になってるのに、皆ほとんどの人が歩道を歩いておりまして。
なんとも良い意味で、日本らしいなぁと。


ソーラン節とか阿波踊りとか、地域の伝統舞踊も踊っていたりして。
のどかな、ふつうの市民祭りって感じ。


踊っていた人の中の、ひとりの女の子に「先輩!」って呼びかけられたんだけど、全く誰だか分からずにスルーしてしまいました。


はて、どこの後輩か。


分からないまでも、「踊り良かったよ」と拍手するくらいの対応はしておけばよかった。

そんな後悔もあった、今日この頃。




Date:2013.4.14

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はい。昨日に引き続き、千本桜特集。


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こうやって、撮らされてる感のある風景ってのはどうも嫌悪感があって。

それでも、ここまでの電車賃の元を取るように惰性で撮ってしまう。


そんなことをしても元を取るどころか、虚しさが募るだけだと分かっているんだけどな。




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そういえば、カメラマンもたくさんいたね。

みなさん立派なカメラとレンズをお持ちだ。


女性でも、ミラーレス機をもって桜を撮ってる人を良く見かけた。

カメラ、どんどん普及してるなぁ。




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誰でも写真をそれなりに撮れるようになった今、
ラフに写真を撮っていけるカメラマンってのは、滅多にいないんだよねぇ。


私自身、「カメラマン」って職業はイバラの道だと思っている。分かっている。


写真の良さが分かる人が少ないせいもある。
写真はそれなりの画質で、写るべきものが写っていればいいくらいの考えの人が大多数だろう。

金を払ってまで、良いか悪いかもわからない写真を外部委託する人は少ない。
自分ですませるだろう。




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それでも、やりたいことだから。
こうと決めたことは、取り敢えず、決行す。

成功するか失敗するか、途中で挫折するかは、スタートした後にだけ分かることだ。




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自転車旅ってのが、その前に課題として残っていた。
忘れてはいないが。

仕事もせずに日本中をブラブラするが、遊びではない。
旅行感覚ではいられない、時に過酷な旅になるとおもう。


そこらへんが分からず、

仕事しないんだったら休んでればいいじゃん。
辛いことするなら、どうせなら金貰えるんだから働いてればいいじゃん、と。

そういう安直な考えのやつが、結構良い立場にいちゃったりするのを知っている。



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だれかに金を貰うという事は、

須らく何かに縛られなければならないのだろう。
だれかの意向に従う立場になるんだろう。


同じエネルギーを使うにも、そのベクトルが違えば、…趣旨の違いが分かっては来ないだろうか。



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テキトーなところで寝転び休んでいると、電車がやってくる音がした。



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貨物列車だった。

撮り鉄ではないので、そこまで熱心には撮らない。
パシャパシャっと若干狙いながら撮るが、かなりライトに撮る。



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また休んでいると、今度は普通の電車が来た。


なんだ。
貨物も普通列車も、桜とお似合い感は、さほど変わらんなぁ。

あまり鉄道に興味が無いからかもしれないけど。



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千本桜と、千人ホモサピエンス。



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桜と人間。

写真ってのは、対比が大事だ。
立体感がないから、写ってるモノのおおよそのスケールが分からない。

ほら、あれ。マッチ棒の箱とかさ。




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桜と橋。


この時すでに、私のカメラのバッテリーは悲鳴を上げていた。

いや、私が悲鳴を上げた。(実話)




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それでも、時々電源を入れてはすばやく撮る。

夜桜まで間に合わなくなったら、まぁそん時はそん時で。



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赤の色相が郵便局を連想させる車。

と、松葉杖をついている桜。



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一応、ここぞという時にしか撮らないぞと心の中で取り決めをしていた。

構図が決まってから電源を入れよ、と。



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途中、また電車が通った。


反対側の道を見れば、撮り鉄のみなさんが撮影スポットにこぞって三脚を立てていた。

例え私が取り鉄でも、あんな撮り方はマネできない気がする。




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橋の上からは、たくさんの人が千本桜の風景を撮影していた。

私もあやかってみようかなと、その場所に立つ。


――なるほど、定番というか綺麗な構図だ。
端整と言った方がよろしいか。

だが、個人的には面白くないと感じた。



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その場所からずれたところから撮ってみる。

うんうん。
私は、こっちの方が好きだな。



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船岡駅から、大河原駅に戻ります。

夜桜ライトアップは、大河原駅近くの桜まつり会場でしかやらないのです。



余談。


この写真もたくさん人が写っていますね。
ちなみに言うと、人を撮影することに、特定の思いはあまり無いです。

その場のその時の風景の一部だという認識で、大抵は撮っている。


でも、人権だとか盗撮問題だとか・・・ヤッカイなものもある。


「見えるものを見えるように撮って何が悪いのだろう」という考えもあるが、
人によっての用途の中には、色々とアウトプットすることもあるからねぇ。

撮られる側からしたら、ネットとかに載せられるのは不本意でしょう。


そこらへんはヘタに明確に法律で決めないで、
ひとりひとりのマナーとか領分みたいなのに任せるしかないような気はする。


あまり深く考えたことないので、失言を増やさないためにもこれ以上は言及しないけれども。



ちなみに私は、一応は人の顔は写さないように極力気を付けている。

人を写すにしても、後ろ姿とか横顔とか、ぼかしたりして。


それでも写ってる時は写ってるけども、注意されたらごめんなさいして消すって感じで。

逮捕されたら、そん時はそん時ってことで。




それは、被害者としてこられた方の対応としては、不誠実かもしれないけど。

正直、撮るたびに他人をいちいちそこまで気にしてらんないって、思いがあるのです。


隠しカメラで人の下着でも撮らない限りは、お咎めってあまり無いと思うしね。
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