2013年02月 | フラジールに蕩れ。

稲荷神の人気のヒケツとは。

2013.02.01.Fri.20:31
こんばんはです。

ようやく週末なのですねん。


昨日は書きたいこともたくさん書けたし、
今日は淡々と旅写真を載せながら、だらだらと紀行を綴りますね。



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今回は、父方の実家の最寄駅から旅立ってみたの。


行先は・・・なんとなくで、決定。

「卸町(おろしまち)」という駅まで行ってみることにした。
福島駅の一つ手前の駅でした。



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ワンマン電車、車中はお客もマバラで。

私は一番前の席に座って、運転手の手さばきを見ていました。


電車のブレーキってあれなのね。
レバーっていうか、コックのひねりで調節してるのね?



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卸町は、産業系の会社が立ち並ぶ、なんとも面白くなさそうな町でした。


iPhoneで地図アプリを起動して、面白そうなところを探してみましょ。

すると、(株)の合間を抜けた先に、『石森稲荷神社』という神社があるのを発見。



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ほうほう。
調べてみると、どうやら安倍清明ゆかりの神社だそうで。


御祭神は保食大神

五穀豊穣・商売繁盛・安産、なんでもござれ的な神社。



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さきほどの赤い鳥居を抜けていくと、住宅街に出ます。

Y字路の真ん中にその神社はありました。


・・・あら?「石森神社」

稲荷の字がない?
それに鳥居も白い・・・。



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ま、ま。
取り敢えず参拝しましょう。


石灯籠が立派過ぎますね~。

・・・って写真内に写ってなかった!?


記憶の中では、高級旅館の中庭にあるような自然石で作られた石灯籠にすごく感心していたんですよ。

撮っていなかったかぁ。
そこ大事なとこー。



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詣でた後にぱしゃり。

結構珍しい、しゃれの自画撮り。



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本殿の真横にも小さな社と鳥居がありました。


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雪に足を滑らせながら登って来ました。


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雪に埋もれてしまっているぅ。

しかし、なんの社なのだろうねェ。



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社の後ろには、ごつごつとした自然石がたくさん転がっていました。


なるほど、石森(いしがもり)の名に負けない風貌です。

これはパワーストーンでも不思議ないですね。



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あ、あっ。
こっちが『石森稲荷神社』だったんですね。

なるほど、納得納得。


鳥居がたくさんです!(`・~・)



多重境界
参拝後。


鳥居という多重結界で閉じられたこちら側の世界は、まるで別世界。

神聖とも違う、“妖しい”雰囲気。



『稲荷神社』というのは、神社というジャンルにおいて異彩を放っている感じがする。

稲荷神というものは、普通の神様とは違って、アウトローぎみの野性的な神様というイメージがありますね。

・・・というか、神様というより妖怪に近い存在だと思うの。




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感覚的なことなので、言葉にするのは難しいけど、そんな感じ。


でも、親近感あるヨねぇ。
だから人気なのかも。

私も好き。
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あれ。

2013.02.02.Sat.21:13
こんばんは。


あれですね。
最近、あれですよね。

あ。ごめんなさい、気のせいでした。



Date:2013.1.27

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続きです。
結構長いです。


写真でカサマシしているだけだから、内容は薄いんですけどね~

・・・って、やかましいわww



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歩いていると、私が好きな感じのトンネルのあれを発見。

街中にあるのより、山の方にたまーにあるやつの方が好き。
あん中走ると、日射しがちかちか~ってなるのがグー。



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良い年季の入りっぷり。

意味もなく往復したい。
九十九折に、柱の合間合間を走り込みたい。


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トンネルの上に氷柱。

この下を通ると、人の頭に突き刺さるダンジョンのトラップ的なアレかと思ったら、
うんともすんともしなかった。



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面白そうな被写体だったので撮ってみました。

車道の手すり。
いや、手すりいらんけど。


あれですよね。
セメント工場とかにある、滑り台にしたら楽しそうなアレですよね。似てる。



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通学路だそうで。
あ、そういえばさっき学校あったなぁと。

・・・ま、それだけっすね。



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なぜか、後ろ歩きしていたオバサマ。

最近はそういう歩行法が健康にいいのかねぇ。



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あまり気の向かない被写体も、カメラを持って散歩をしていると多少強引に撮ってしまいまする。

そういうのも勉強っていうか、経験値のあがることなんじゃあないかな。

魅力のあまりない写真を、あとから加工でそれっぽくしてみるとかもね。あるある。



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少しだけ面白めな影。

うん、あとから見るとそうでもないな。



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私の好みな色をした家。
さすがに、この色の家に住もうとまでは思いませんけど。

でも、おとなしめ色の家の羅列内にあると、ハッと傾注してしまいますよね。

それくらいの注目度が理想なのかも。
自分の居住する環境として考えるなら。



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フレーミングの難しい景色でした。

雪に足跡。
そのあとうっすらとまた雪が降ったようで、やわらかな足跡。



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お寺さん。

どうにも神社より堅苦しいような感じで好きになれんなぁ。お寺というものは。



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古民家。

わきの信号なんか、なんだか懐古感を余計くすぐるオプションじゃあないですか。
こんな家で生まれ育った気がするわ。



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お昼はかっぱ寿司でした。

デザートは毎回2コ以上食べるのがデフォ。



 あすへ続きます...
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節分って、デーモン小暮閣下も年の数だけ豆食うん?

2013.02.03.Sun.19:59
こんばんにー。


今日は『節分』ですね。
みなさんは豆まきしましたか?


私は相馬神社で行われた『福節祭』に行ってきて、豆を貰いました。

撒かれたほうの豆は全く取れませんでした。
みなさん肩が弱くて・・・ね。(笑)



Date:2013.1.27

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さ、昨日の続きです。

かっぱ寿司で腹ごしらえをした私は、卸町駅に戻ることにしました。
日も暮れてきたしねぇ。



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足も疲れてきて、良くわからないものを感性に任せて撮り歩き。

あとから見ると、ソコソコいい写真だったりするんですけどね。

感性ってのは、写真家にとってカナメ。
大事に大事に守っていかねば。



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ふらふら歩いていたら、駅に着いてしまいました。

次の電車まで30分ありますね。
田舎はこんなものです。



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その間、缶コーヒーを買って飲みながら、夕日などを眺めていました。

旅の終わりってのは、いつでもせつない。



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そろそろ電車が来るお時間なので、ホームへ。

しかし、なんという寒さ。
ベンチで震え待ちます。


駅構内にて、電車待ち
夕暮れ。

学生っぽい少女と二人きりで電車待ち。

狭いベンチ。


どこか懐かしさを覚えるこの情景。

そんなに体験したこともないような状況なのに、なぜだろうね。



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気付けば、降りる駅についていました。

数時間前の記憶が、もはや遠いもののよう。
あれは夢か幻想か…。



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帰ります。

ためいきをつくように、しゃっくりのように空気を吸って。



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阿武隈川と夕日。


終わりです。

今回も終わりました。



終わらない旅ってないのかもね。
帰る場所があるから旅って言えるんじゃないだろうかなぁ。


放浪と旅の違いってソコだよね。たぶん。






丸田祥三さんの写真集届きました↓
正直、最高でした。
もう、好みとかが合いすぎて。

Twitterで絶賛してたら、丸田さんからお礼を言われてリツられました。
律儀ってか、マメな方ですよねぇ。
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麻酔する恐怖心。

2013.02.04.Mon.20:11
こんばんは。


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気分がすぐれないですね。不調。

それというのも、歯医者での出来事が一因だと思うのです。


私はひとよりも歯がもろく、虫歯になりやすいんだそうです。

それはいいんですが、「親知らず」が横に生えているという衝撃の事実を知らされまして。


将来、いつかは抜かなくてはならないんだとか。


その名の通り、かなり痛いって聞きますし・・・厭ですねぇ。
痛いのは厭。



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いま手に入れているものを手放すことは、とても勇気がいる。

恐らく誰でもそうだろう。


しかし、握っているものを離さなければ、その手はふさがったまま。
新しいものを何もつかめずに死に行ってしまう。


しかし、手放したものがかけがえのないもので、あとから後悔するという事もあるんじゃないだろうか。
新しくつかんだものは、ビール瓶のフタなんじゃないだろうか。

そう言う、葛藤もある。
だからこその、勇気。


「二兎追う者、一兎も得ず」

色々なものを犠牲にしながらも、私たちはその屍(しかばね)を越えていかなければならないんだろう。



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具体的に言ってしまえば、会社を辞めて写真を学びに専門学校へ行くという話ですね。


今の会社にずっと勤めていれば、安定した生活を送れるだろう。

仕事の日は版目で出勤し、休日には写真を撮って。
そんな平凡な人生。



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対して、写真業界は厳しい


デジタル化・低価格化・簡易オート機能の付属になどによる、カメラマンの重要性の低下。

年々、写真屋さんがギョーサン潰れて行っている。


収入は低いし、もう、いろいろとデメリットの多い職業である。


しかし、とてもやりがいのある、魅力的な仕事である。


「趣味が仕事にできたなら」・・・なんてことは、だれしもが描く夢。


つまらない興味もない仕事を淡々と続けるより、苦しくても自分の意志で動いた方が絶対にいい。

そう私は思う。



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結局は、もう答えは出てるんです。

悩んでる、フリ。


ただ・・・あと1・2年は学費とその間の生活費のために働くつもりだが、
その間に気が変わってしまうのでないかと思うと、怖い。



地続きの記憶を持っていても、過去と未来と現在の自分は、それぞれ別人だから。

他人だから、私が意思を変えることもできないし、体もコントロールできない。


そういうさ、怖さってあるよ。



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情熱という全心麻酔が効いているうちに、本当は飛び出したいけれど、それもムズカシイ話で。

麻酔が切れた時、その痛みに耐えられるかも心配。


“自分”は心配いらないけど、“その時の自分”は心配。

でもきっと大丈夫だと、7割くらい信じているよ。



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なかなか重い話だったので、最後に猫の写真。


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ねっこねこにしてやんよ!


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こいつ・・・ッ瞳孔が開いてやがる・・・!!


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2013.02.05.Tue.20:31
こんばん、わっ!


おどろいた?
ねぇ、おどろいた?


ま、文章で驚けたら人間、生活に支障きたすよね~。



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というわけで、

今日も海のすぐそばから、
あなたに波の音と共に写真をお送りしたいと思います。



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今夜は波音が静かですね。

昨日は風が凄まじかったけれども。



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ざざん、ざざーん、ざざらざら。

穏やかな波の音が聞こえるでしょうか。



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海を見ていると、心が安らぎます。


なぜでしょうか?

それというのも、人間ってのは整然とした繰り返しが嫌いなのです。

エスカレーターや信号機などといった、機械的な動きをずっと見ていると飽きますよね。
それは、予定調和すぎるから。予測を超えることが起こらないからです。

対して、雲の流れや海の波を眺めていても飽きることは少ない。
これは、ランダムな動きと不規則な繰り返しにあります。



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ざざーん。


この波があるときピタリと止まったら…と想像すると、少し面白いですね。
息が詰まっちゃう。(笑)

海の水を全部抜いたら・・・とか、子供の頃も良く想像しました。



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自然なことが不自然になる時、世界は変わる。

アップデートとか、ルール変更のお知らせなんだろう。


そういうのって、もしかしてあったんじゃないかな。
今も知らぬうちに変わっちゃってるのかもね。

アハ体験みたいな感じで、徐々に変遷するモノゴトってのは意識して観測することが難しいからね。



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“地球温暖化”とかも、もしかすると「地球の基礎温度上げたったww」みたいなノリであげて行ってるだけなのかも。

実際、人間のせいじゃないらしいし。


ま、そういう科学的なことも、視点を変えればそういうことかもしんないね。

だからって、どうという事もないけれども。



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とりあえずは、生きれる範囲内なら問題ないよ。

急に酸素無くなったら、ちょっとマズイですけどね。



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とりとめのない思考、
わけのわからない試行、
生産性の無い追憶。


そんなものがグルグルと巡り巡って、そのサイクルのエネルギーでようやく今日が乗り切れます。

明日も、そのまた次の日も、そうやって循環していくんだから。

みんな大変だ。
人間は大変だ。



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