2012年03月 | フラジールに蕩れ。

卒業しました。

2012.03.01.Thu.21:56
こんばんは。

祝・卒業


今日、晴れて高校生を卒業しました。しゃれです。


まずは順を追って、今日の出来事を書き綴りましょう――。



卒業の朝
朝、何の変哲もなく卒業の日は訪れました。


いつまでも、いつまでも、変わらずに・・・
いつも通りの通学路を歩きます。

今日でこの通学路ともお別れ・・・。
さみしくなりますね。


マフラー
少々浮足立った友人たちとあいさつを交わし、HRが始まります。


卒アル
そして、卒業アルバムが配られました。

そこに写る私は、やはり今の私と比べると、顔つきが違うというか、持っているものが違く感じました。


あの時の私が今の私を見れば褒めてくれるでしょうか。
それとも、「なぜベストを尽くさないのか?」とあの頃の口癖で煽られるのでしょうか。


…私なりにベストを尽くしたつもりなのですよ?



避難訓練ではない避難をするかのような
担任の先生の話が終わって、卒業式が始まりました。

3年生の入場です。


まるで避難訓練でない避難をする時のような感覚。

  「え?本当の本当に?」

と。



そんな私の目に、体育館入口の床に張られたテープに書かれている文字が映りました。


「胸を張って!」


私は猫背の体を持ち上げ、胸を張りました。

堂々と、前を向いて。



――卒業式は、無事に終了しました。


泣いている人もいました。

途中、お腹の調子が悪くなって、2回も体育館を飛び出してトイレに駆け込む卒業生もいました。

私はというと、特に感慨深くなることにも飽きて寒さに震えていました。
すっかり、いつもどおりの私に戻ってしまったようです。


卒業証書
卒業証書は、式では代表者だけ渡され、教室でみんなに卒業証書が渡されます。


一人一人と卒業証書を受け取り、そのたびに拍手が鳴り響きます。

私ももれなく、卒業証書を受け取りました。




それから先生方からの話があり、あっという間に放課後になってしまいました。

寄せ書き
放課後は、卒業アルバムに寄せ書きを書いたり、写真を撮りまわったりと忙しく立ち回りました。


クラスメイトのおおーさんとえびせんとはクラス会で会うので、一旦別れます。

あやかやまりえ達にも一瞬だけ顔を出し、生花部の花束贈呈の場へ。



貴女に花を
生花部はもう少し活動が多かったら部長として部を団結できたかなぁと思うくらい、この期間で急速に仲を深めることができました。

いつの間にか自分、こんなに人に積極的に話しかけられるようになった。成長した。


生花部による花束
生花部による花束はさすがで、ポップな色の花の配色が美しかったです。
さすが、生花部。

生花部ではもう周知の事実である、しゃれカメラマンが縦横無尽に撮りまわりました。


祝福の花束
もう少し早くこうして自由に撮りまわれることができる環境作りが出来ていたなら、もっと楽しかったのかもしれない、と少し名残惜しさも感じます。


ちなみに、今日は全ての写真をRAWで撮りました。
大切な日の写真なので、失敗したくないなーと思い、にしました。


さようなら、私たちの過ごした場所
生花部を最後に、学校を去ります。

もう学校にも、教室にもほとんど来ることができない。
心と写真に焼き付けます。



学校を去った私は、友人の車に乗せられて、『焼肉園』という焼肉屋に。

そこで、我が3年2組のクラス会があるのです。

・・・といっても、13人の仲良し組で構成された非公式のクラス会ですが。


そこに私もお呼ばれしていたので、焼肉焼肉。


焼肉なう。
みんなで乾杯をしてから、焼肉焼肉。

私も食べます食べます。


友人たちが勝手に私のたれ皿に、どんどん焼きあがった肉や玉ねぎを入れるので、とても忙しかったです。(^^;)

そして、どんどん宴会的な雰囲気になるクラス会であった。
酒は飲まなかったが。


お片付け
色々な雑談やゲームをし、自主的に皿などを片付けます。

友人「俺たち、すげぇいい客wwブフォwww」

私「・・・(白い目)」



片づけた後は、私の提案で撮影会をすることにしました。

人間ピラミッドを作ったり、久々に使うセルフタイマー機能に悪戦苦闘する私。


とても楽しかったです。


卒業の日の夕焼け
宴会後は、女子組と男子組と、帰らないといけない組に分かれ、男子組の二次会に私も行きました。

二次会は、ゲーセンでいつものように遊ぶだけのものでした。
でも、それが逆に最後にふさわしいものだと感じたのは、きっと私だけではなかったでしょう。

存分に遊び、別れました。


「またな」と。




――この度は色々な方が、私の卒業をお祝いしてくださいました。


初春とは久々にたくさんお話をしました。(撮影は拒否されましたが。(´∀`;))

「いつでも部活に遊びに来てくださいね」と言ってくれた初春には、
卒業生が胸につける造花を贈り、「がんばれよ」と頭を撫でてから別れました。


ブログで交流のある方々からも暖かいコメントをいただきました。

そして、今日は諸事情で来れなかった鈴にも。


昨日スタッフロールでニックネームを出した方々や、両親、埼玉にいる親友・・・。

本当に本当にありがとうございます。


私は、色々な方々に支えられ、背中を押され、

 心置きなく卒業することができます。


皆さんの変わらぬご清栄をお祈りいたします。


それではみなさん、新生活編に入る私のブログをこれからもよろしくお願いいたします。m(__)m

また明日!
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レッツドライブシミュレーション!

2012.03.02.Fri.20:13
こんばんわ~。

ドライブシミュレーター
今日は自動車学校で、セガ製の『ドライブシミュレーター』とか言う擬似的に運転ができるという機械で、交通上の危険予測の練習をしました。

NAOMIさんのナビゲーションの下、右左折をしたり高速道路にのったりしました。

人が急に飛びたしてきたり、
緊急車両が来たり、
前の車がパンクしたりと、色々なイベントが起きます。


私は無事、事故を起こすことなくミッションコンプリート!

ただ、あんなに交通事故が多発しそうな町には行きたくありませんね。(苦笑)
いくら二次元でも。



次の時間は写真を見て、何に注意すればいいかを答える問題形式の学習でした。


「虫眼鏡もってこい。むしろ虫眼鏡が来い」

と、言いたくなるほど細かいところに正解があったりするので、目を皿にして間違い探しをする気分で探しました。


面積が数センチの倍率のカーブミラーに対向車が映っていたりして、「いやいやこれは分からんわ」という理不尽なものばかりでした。
でも、それが楽しかったですね。


暖かな灯
本日は豪雪にて、自動車学校の教習がストップしてしまいました。

明日には止んでいるといいんですけど・・・。



それと、卒業の話ばかりで紹介できなかったので読み終わった本をご紹介。

『魔王』の続編にあたる世界の話ですが、未読でも十分楽しめます。

魔王では犬養という政治家と主人公が対決する、個人を攻略するのを目標としたお話でした。

対して、本書『モダンタイムス』では、国家という強大で巨大な組織をラスボスに据えて、進行する物語です。


前作より上のレベルのラスボスが出てくるのは、もはや王道中の王道。

その点で言えば、伊坂さんらしいオリジナリティとユーモアに富んでいて、かつ王道と言えるような筋を通った物語だと思いました。




――話変わり、

昨日のブログに、たくさんのお祝いコメントをありがとうございました!!


これから新しく始まるライフを楽しみつつ、写真や文章など、精進していく所存です。


それではまた明日!
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2012年のひな祭り。

2012.03.03.Sat.19:46
はい、どうもこんばんは~。


今日はあれですね。


「女の子の日」


…とか言うと、全国の女の子たちに袋叩きにされそうな気がするので、
素直に「ひな祭りです」と言いましょう。


まぁ、ご存じの通り私は男の子(もう“子”という年でもないのかもしれないが)なので、あまり関係のない日ではあります。


ひな祭りケーキ
実際、ひなまつりケーキを食べただけです。
フルーツ盛りだくさんで、おいしかったです~。(*・∀・)

甘いもの食べているときは幸せですね。
まるで乙女。



そういえば、おとといは「豚の日」だったみたいですね。

「昨日は、豚と乙女の日の間なので、『豚乙女の日』ですか?」

なんてツイートを、豚乙女というバンドサークルのランコさんがリツイートしてて、「なるほどなぁ」と感心してしまいました。(笑)


平らな銀世界
さて、今日は雪も止んで晴れ模様だったので散歩がてら少しだけ撮ってきました。

柚子雪
柚子の木かな?
冷えた柚子は何となくおいしそう。


雪バケツ
ひっくり返ったバケツにも綺麗な雪。
雪玉にしやすい状態の雪って、なんとなく綺麗な気がするのです。


大根おろしのような雪
対して、これくらいの水っぽい雪はなんだかくず湯とか大根おろしに見えて、おいしそう。
醤油かけていいですか?

今日はなんだか、「うまそう」とか「おいしそう」とか言ってばかりです。( ´∀`)


水も滴る良い社
いつも撮っているのでもはやお馴染みのお社さんですが、それでも毎日違う表情を見せてくれます。
まるで人間みたいね。

人間が神様に似ているのか、神様が人間に似ているのか・・・。


ここから見る海の景色
なんだか、中央付近の木が海を見ている風に見える。
ご主人が奥さんを抱き寄せていて、子供が奥さんと手をつながれて海を見ている。

そんな風に見える。


3Dパズル ~The Moon~
卒業祝いに、父から月の3Dパズルをいただきました。

この手のパズルは、最後のピースをはめるのが難しいですね!(; ̄Д ̄)


いいところで撮って
車の助手席にて、コンデジで撮った今日の夕日。


自動車学校ももうすぐ、卒業です。(うまくいけばですが)

卒業が続いて、もの悲しいシーズンですね。


ですが、春の陽気がすぐそこに迫っているのを感じます。

新しい出会いがそこにあるのでしょう。


それでは、また明日。
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双つの羽根が渡る場所。

2012.03.04.Sun.21:38
こんばんはー。


今日は、午後からバスで隣町まで行って来ました。

IMG_3129
目的は、鈴と初詣に行った時に行けなかった『二羽渡神社』(にわわたりじんじゃ)です。


雪モーゼ
iPhoneのマップを頼りに、歩きます歩きます。

雪と空
おととい降った雪が、まだだいぶ積もってました。

IMG_3105
二羽渡神社に到着!


IMG_3108
どうやら農村公園にもなっているらしく、私は山道ではなくそちらから入ってしまいましたw

IMG_3138
参道はこちら↑


悟り
お地蔵様。
顔の凸凹(おうとつ)が風化しているのがまた、ご利益がありそうな感じでいいかんじー。


小さくとも
私、本殿よりもこういった小さなお社さんが好きなんですよね、正直。
可愛いですからね。

「小さいもの=かわいい」ではありませんが、
大きいものが可愛いという例はあまり見ないような気がします。


アンノウン
何をかたどったものでしょうか?
この神社の縁起を調べれば分かるかもしれません。

二つの羽が渡る・・・?
渡り鳥か、それとも語感から推測して鶏(にわとり)か・・・?


・・・と思ったら、調べてみたらどうやら諸説あるようで。

(ソース → はてノ鹽竈 「二羽渡」


他にも調べてみましたが、白鳥で二羽いるらしいという事しか、確かなことはわかりませんでした。

まぁ、想像の余地があることはいいことです。ロマンね。


とある
充分堪能して、後にします。


IMG_3130

しゃれ「目的もなくなったし、天気はいいけど風は冷たいし…帰ろっかなー。」

と思っていると、海が見えました。


IMG_3139


しゃれ「海岸沿い行ってみるか。」

私はさっそく、海に行きそうな道を選んで歩き始めるのであった・・・。

                  To be continued…



――というわけで、今日は写真整理や編集などで忙しく、しかもファイルサイズの大きな一日でしたので、
明日に回しまーす。


前も苦渋の選択で、こんな分割方式になったことがありましたね。

確か、猪苗代に行った時でしょうか?懐かしいなぁ。


IMG_3381
そういえば、ミサンガが切れました!


6か月間もよく耐えてくれました。

願い事はもう叶っているので、アレなんですが・・・。


そんなかんじで、明日の【海沿い編】をお楽しみに~♪

それでは。
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浜は続くよ、どこまでも。

2012.03.05.Mon.16:16
~前回のあらすじ~


バスで隣町まで来たしゃれ。

二羽渡神社まで数々の苦難を乗り越えず、楽々と到着ないし後にする。

目的も達成し、風も冷たいし帰ろうと思っていた矢先、
海の水平線が目に入り、いつものように自由気まま、恣意的に海への経路を模索するのであった!


終わりぃ。





というわけで、前回からの続きになります。

長くなりますので、ご了承を。



さてさて、海へ向かいますはしゃれこーべ。

海へ向かうごと、段々と冷たき刃の鋭くなる海風。


IMG_3141
歩いていますと、一日中日が当たらなそうなところにワクワク空間が。

もう、こういう場所はその先に民家しかないことが分かっていても入ってしまいますね。
狭いところがあると入ってしまう、タコハムスターの如き習性です。


いざない
その脇道の林越しに見える民家の窓が洋風で、これまた「夢のような」と個人的には表現したい感情にとらわれます。


IMG_3144
先に進むと、案の定民家がありました。

IMG_3148
しかしこのお宅、ごちゃごちゃと色々なものが置かれていて、何らかのコレクターなのかなと思いました。

その先はさすがに進まず、写真を撮ったら速やかに引き返しました。


分岐と選択
先ほどのワクワク空間からしばらく歩くと、道が三つに分岐しました。

しゃれ「棒でも倒すか?」

結局倒さずに、真ん中に進んでみました。
直感で直行~。


創造
先ほどの選択は正解だったようで、海が見え始め、津波で壊れた民家などが目立つようになりました。


潜入
その一つに潜入。

出入り口は壊れたまま、塞ぐ様子はありません。


of
塗料や機械などが残っていました。

靴職人の朝は早い。
遺留品から推測するに、どうやらここは靴などを作っている工場だったようですね。

IMG_3186
ここからも海が見えます。
行きましょう。


IMG_3191
海に到着。

IMG_3193
ここは以前に友人と夜釣りに来た埠頭がある場所で、少しだけ当時の事を思い出していました。


IMG_3229
今となっては廃墟になってしまった、漁業関係の建物。

IMG_3232
この辺で夏などは出店などが立ち並び、花火大会が開催されていました。

IMG_3215
3年前、ありさ達とその花火大会に来た時の写真が残っています。

その時使っていたカメラは安いもので、その時の写真も私の記憶と同じくらいノイズだらけ。
とても切ないですね。


IMG_3195
建物の二階にのぼってみます。
×印が施されていますね。

巫条理
エア窓。

この風景を見て、なぜか『空の境界』を連想しました。


ミラーズ
積もられたガラスと鏡の山。

まるで何かを埋めた後の隆起のように。


IMG_3218
海が見えます。

no image
最早、何も浮かばない。


真・開放的空間
どうでもいいが、「HDR合成写真」にしたら良いかもしれないと、そんなことを思った。


ディスプレイ
悲しいかな、私はもう、「撮るだけのモノになっていました。


エア窓
人は笑っている間、記憶を失うといいます。

私も撮っている間だけは――。


            To be continued…





・・・というわけで、予想以上に長くなってしまったので、まさかの全3部作に(笑)


明日は自動車学校の卒業検定を受ける予定なので、その結果を書いた後、続きを書く予定です、

それではまた明日。
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