何らかの紀行 | フラジールに蕩れ。
FC2ブログ

18きっぷとしまなみ海道旅 4日目。

2019.08.20.Tue.13:10
こんばんは。




退屈で死にそうになりながら、蚊の気配をじゃっかん感じる道の駅 多々羅で夜明けまで過ごした。


途中町中へ写真撮りに行ったが、ここらの住宅街はまったく明かりがなく撮影はできなかった。

完璧すぎる闇だった。


気温も風が吹けば寒く、吹かなければ暑いという具合で生殺しだった。







そんな潜在的不快指数100パーセントの夜をこえて、ようやく夜明け。

あんまり寝られなかった。が、問題ない。


しりの痛みを気にしつつ自転車旅は2日目を迎えた。






が、すぐに問題はやってきた。空からだ。


雨である。それもかなりの。



雷鳴まで聞こえてくるからどうしようもない。

アプリの雨雲レーダーで、雨の隙間を縫うようにして走った。




が、しかしいつでもそれが成功するわけもなく、走行中にとんでもない雨量が押し寄せ、
道の駅までほんの数キロだというのに、全身がくまなく濡れるはめとなった。

それでも私は冷静だった。
なんのことはない、今回が初めてではないだけだ。

この一連の文脈だけでも、今回の旅の意義があったといえる。そう、それは集大成だった。




清廉の雨に濡れつつ、私は回収を完了した。







これでしまなみ海道ともおさらば。

またこんど!(次は晴れてる時に)







レンタサイクルのターミナルがある、今治駅に到着した。

これでこいつともおさらばだ。ありがとう!






さよならー。






そして本日の目的地というかお宿の『喜助の湯』に到着。





2000円とちょっとで温泉と漫画喫茶を兼ね備える体験だ!


本日の疲れを癒そう!おつかれさま。

無事乗りきったね。



さぁ、明日からは充実に帰ろう。

スポンサーサイト
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

18きっぷとしまなみ海道旅 3日目。

2019.08.19.Mon.20:17
こんばんは。




尾道で野宿しようものなら、雨を降らせてくる。

いつのまにか天気予報は急遽雨が降りますよーということになっていた。ちゃっかりしているぜ。

なんとか屋根のある、船の待合所に居を移し、難を逃れたが。


夜が明け、尾道の風景を写真におさめ、朝食を食べると、ちょうどレンタサイクルが開く時間になった。







その前に100円のコインシャワーをいただく。

すっきり。





借りた自転車はこちらのクロスバイク。

ママチャリ以外に乗るのは初めてです。

それもあったのだが、どうせリュックサックが積載できないという点で、じゃあクロスバイクにしようもいうことに。


でも、少しでも前カゴに載るだけ載せてリュックサックを軽くすれば良かったと、今ではママチャリにしなかったことを後悔している。




フェリーで向島へ渡り、出発となった。


やはりリュックサックを背負いながらは厳しいと痛感した。のちのちかなり苦しめられる。



とりあえずは、サイクリングロード通りに殆どは行って、気になったところだけ寄る感じだ。


岩子島へ渡った。







後に『マニアックなルート』と言われる所を通り、目的の厳島神社へ。





そこには先客がいた。

鳥居の下で海パンで酒を飲む、見た目厄介そうなおじさんだ。


私はいつも通り声をかけられないようにしようと思ったのだが、残念なことに声をかけられてしまい、
しかし、思うよりも厄介でもなかったことに安心した。雰囲気で決めつけてはいけない。


チューハイをもらって一緒に少ししゃべった。

よい機会だったのかもしれない。
これこそ今回の目的に合致する。





今回の旅の目的は2つ。

ひとつは、日本一周したときに印象強かったしまなみ海道を逆順から遡行し、当時はとり逃したものを回収すること。

ひとつは、当時の記憶と経験を、今の私による技法で、集大成の形を成すこと。



つまりは、あの頃に抱いたあやふやなディテールを、現在の私がなぞって、下書きだったものを1度完成させるということです。

それでようやく私は、次の年次へと移行することができます。






難関は橋へ登ることです。

これがめんどくさい。






見た覚えのある景色です。






この恐竜も。

あの時は一日で走破することにしていて、寄れなかったけど。ちゃんと今回寄れました。






さてとうとう、待ちきれぬように雨が降ってきてしまいました。

いつのまにか天気予報は今日のほとんどの時間が雨マーク。


思い描いていたようなサイクリングにはならなそうです。しかし、その出来事は旅を想起させた。

雨に濡れたあのときを。






当初思い描いていた計画が台無しとなったので、作戦会議と昼食。

これは既視感のある光景ですねぇ。

このあと2時間居座って、時間を調整してから出た。
やっぱり最後はクーラーとの戦いになる。いまは防具がないので重ね着が限界。






雨がちらつきながらも、順調に距離をのばしていく。

昔取った杵柄だ!
私だってシロートじゃないんだから。

でもこの自転車のサドルは硬くて痛い。
リュックサックも死ぬほど思い。過酷だ。





今日はここに1泊することにした。

もう筋肉痛だ。だらしないね。



さぁ、明日はどうなるか。

考えたくもない!













にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

18きっぷとしまなみ海道旅 2日目。

2019.08.18.Sun.12:03
こんばんは。



朝起きたら遅刻であった。




誤ってズボンと一緒に洗濯してしまった18きっぷ。辛うじて使える。





今日の行程である。


15時間?有り得ない。

昨日の7時間でも死ぬ思いだったのに?





車窓から夏雲が見える。いい天気だ。

ただ悲しいかな、冷房の効いた車内から。





15時間もの鉄道旅は、しんどいようでそうでもなく。心地よい退屈とともに西へ向かった。

私は過去むく8月の男ですから。





姫路で日が暮れる。


ここから岡山方面へ。





ようやく尾道へ到着。

多分いい街だ。景観はいいことは知っていたが。




ものの数分で、人間味を3回ほど目撃した。


尾道。

そこは駅員には洗濯した切符を補強した方がいいと再三忠告され、
若者はギリアウトの信号無視をパトカーに注意され「すいやせんしたっ」と詫びて海に走り出し、
セブンの店員は指パッチンでレジ係が交代する街である。






千光寺公園でハンモックを張ろうかと思ったが、暑いし蚊が多いのでやってられない。

蚊帳付きとはいえ…。



フランス人女性が階段に座っていたので撮らせてもらったりしたので、全然無駄脚じゃない。

しかし階段ばかりでやはり昇り降りは疲れる。
リュックサックの重みが足に。






ほろよいを買って、海沿いの寝床を確保。

ここなら蚊もいない。すずしい。





おやすみ。

明日から本番だぞ。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

18きっぷとしまなみ海道旅 1日目。

2019.08.17.Sat.22:24
こんばんは。






軽く20キロはあるかと思われる。

でも仕方ない。




賽は投げられた!





勘違いに勘違いがあり、列車を乗り遅れた。

次の電車まで時間があいてしまったので、近くのミニストップへ。





席にゴミが残されており、そこに座った婦人は憤懣やるかたないといった様子だった。


それ繋がりで、随分と話をした。

よい時間と良い出会いに、カフェオレ乾杯。





遅れつつも、今日泊めてくれる人の元へ。





夕食。ごちそうさまでした。





夜にはスーパーへ買い出し。

アイスと翌朝のハニートーストの材料を買った。


なぜケモ耳がついているか?
それはめくるめく因果関係の帰結なのだ。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

関西GW遠征 最終日。

2019.05.02.Thu.23:33
こんばんは。





夜通し走り続けた我々に暁。感動的。





通行止めだったニッチツへの道が開通したという話を聞き、雪辱のリベンジへ。

前はダムまでしか行けなかった。





手掘りトンネルを進む。こりゃ崩落もするわ。







まずは小倉沢小学校。天窓の教室は、とても訪れたかった場所だ。

晴れてきたのも良かった。




お次は寮。様々な建築様式だが、どれも富んだ造りである。




白い岩がゴロゴロ。




ピカチュウのいる会館跡。




診療所跡。




休止した郵便局を通り過ぎ、あとにする。

よいところだった。




そして・・・数時間のドライブの果てに、ようやく帰宅するのであった。

バタンキュー。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ