何らかの鉄道・乗り物 | フラジールに蕩れ。

撮り鉄、一生わからないもの。

2015.02.28.Sat.19:31
こんばんは。



今日は鈴が東京へ行くというので、その見送りと、その後小高区に撮影に行ってきました。


小高区は今日も閑散としており、車どおりはそこそこあるものの歩く人間は私一人でした。

車の入れないような小径に入れば、そこはわたしだけが取り残された世界のようだ。


そこかしこにある、放射性廃棄物の黒い袋。

一種の世紀末を感じます・・・。








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ところで、私は鉄道といふものをあまり撮らない。


なぜかといえば、電車に乗って遠出などをするのは好きだが、電車自体にはさほど興味が無いからという理由に尽きる。



鉄道を撮るカメラマン人口はとても多い。

対して、私のような廃墟などを撮ったりするカメラマンはごく少ない。


それはまぁ、例二つを取ってみても、お互い分かり合えることの無い趣味である。


鉄道の何が良いの?廃墟の何が良いの?
お互いそう思っているだろう。
もちろん、どっちも好きな人もいるだろうが。


それは目覚めなければ、死ぬまで分かることの無いものなんだとおもう。





_MG_0068_20150228190308f59.jpg

しかし、電車自体はあまり興味が無い私も、風景に電車を取り入れることはよくある。

電車が通れば、旅情が映る。





そういえば。



これはポートレートにも同じことが言える。

人物自体にはさほど興味がなく、ポートレート撮影会に行ったときはみなさん本当に人物しかお撮りにならない。私は完全に浮いてしまった(笑)


正直に言ってしまえば、人間にあまり興味の無い人間なので、
その人の内面が写るようなとか、いい表情とか、


実はそんなに関心が無い。





興味があるのは、人間の存在自体だったり、同種としての存在感だ。もちろん、写真を見るのは他でもない人間だからという点も含まれている。
そういった加味もあり、動物の存在感より人間の存在感の方が個人的には勝ると感じる。

これもなかなか、同意はもちろん分かってくれる人は少ないかもしれない。






つまり、私が求めていたのは、“人物が写った風景写真”であって、『ポートレート』じゃなかったってことだ。


鉄道の件で同じことが言えると言ったのは、
つまり好きなのは『鉄道写真』ではなく“鉄道の写った風景写真”だと気づいたからである。


私は風景写真が好きなのである。最近私は人を撮り始めた。

しかし、撮っていたのは、求めていたのは、どこまでも風景写真だったという事である。







_MG_0073.jpg


人物を撮り始めて数か月。
いろいろなことがようやく分かってきたので、明日(三月)からはポートレート撮影は少し抑え気味にしようかと思います。

3月はとりあえず決まっているのもので2件、未定が1件くらいですね。





そういうわけなので、よろしくお願いいたします。



しゃれでした。


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夏の醍醐味。

2014.08.05.Tue.20:08
こんばんは。



暑い日が続きます。加えて、蒸々です。


この暑い中現像作業やってますと、ただでさえPCスペックギリギリなのにと、フリーズしまくりでした。




はぁー。夏は暑くさえなければいい季節なんだけどなー。



・・・いや、やっぱり暑くないと夏じゃない。
それはさすがに味気ないわ。


「暑い暑い」言いながら、夏らしく過ごすのが醍醐味なんですね。





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江の島にて。



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南京錠。



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観光客もまた、風景の一つとしておかし。




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帰りにも江ノ電を撮った。


電車に一目惚れしたのは初めてだ。



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車、買い替えてきました。

2014.01.26.Sun.17:56
こんばんは。


今日は、事故で廃車になった私の愛車の代わりになる車の準備ができたという事なので、

買ってきちゃいました。




DSC05714_20140126174548f74.jpg


前と同じ、同じek-ワゴンですが、前のより1つ型が古いやつです。


色は、青っぽいシルバー。

前の深い青緑色が最強だったが、まぁこれも悪くはない。
安っぽいけど、安いから仕方ないし。




DSC05708.jpg

いくらかというと、28万円ポッキリ

前のは60万くらいだ。半分以下である。



車内はちょっと汚いし、ギアレバーは嫌いなタイプのやつだが、まぁ仕方ない。
妥協して、無理やり黒字にしたのであった。

黒字とはいっても、実質は大損だ。泣けるぜ・・・。



内装とか、いろいろ明日はカスタマイズする予定。


とはいっても、お手軽なものだだ。

ウォークマンをどう置くかとか、前面のダッシュボードにすべり止めを敷いてやろうとか。


後は、掃除ね。やっとこう。



そんなとこ。


あとは、また写真でも見てってくださいな。






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猫。

首輪をして、飼い猫みたいだ。


名前があるのか。




DSC05605.jpg

にじむ光。



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図書館にて。



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夕暮れ。


と、川。




DSC05611.jpg

川の水面。


おわり。

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廃駅を見に行こう!(4.板谷駅と旧板谷駅)

2013.09.29.Sun.18:32
どうもおおきに。


あなたの一日の黄昏に、忍び寄る退廃者しゃれこーべですよ!


今日は、父の実家の方で運動会がありましてね、地区対抗リレーの人数足りないんで私も出ることになってしまったんですけども。

結局、私が参加したのは玉入れだけで、リレーは参加しなくてよくなりました。
なんという肩すかし。


久しぶりに、私の疾走を見せつけられると思ったのですが。残念すなぁ。







Date:2013.9.1

あらすじ:
前の記事参照のこと(めんどくさかった)


_MG_5125.jpg


一旦、廃駅には背を向けて、現役の『板谷駅』へ向かいますよ!

それにはスノーシェルターを通るんですが、こいつもまたいいですねぇ。




DSC04910.jpg

ここら辺に住んでいたら、深夜徘徊の時に通りたいような道です。



_MG_5133.jpg

このね、
こういう形の外灯、たまらんですわぁ。

夜の虫だけではなく、私も寄せ付けるような不思議な魅力。



DSC04912.jpg

わずかな隙間があります。


_MG_5124.jpg

ちゃんと撮ろうとすると、こんな感じにします。


カメラ的なアドバイスをすると、
暗い板の部分をそのままピント合わせすると光がブワァーなりますんで、
AEロックとか、無かったら隙間の部分にピント合わせて、シャッター半押しのまま構図整えてシャッター切るといいですよ。


DSC04925.jpg

歩道用に線路の上に板が敷かれてる。



DSC04923.jpg

スノーシェルターを通り過ぎた。
外観はこんな感じ。



_MG_5131.jpg

今は歩道が通っていて、板谷駅へと通じる道となっております。

不思議なもんだねぇ・・・。



DSC04919.jpg

板谷駅到着。

もちろんの無人駅です。


何とも可愛らしい駅じゃないですか。(笑)



DSC04917.jpg

時刻表。


私が乗るのは右側の福島方面行。

ね?6時までないでしょ?



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駅の中。


凄い造りだ。

なんてひょうげんしたらいいものか、とにかくすごい。



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板谷駅の証明。

照明で照らされて。


また、だじゃれです。




DSC04920.jpg

駅のスノーシェルターの外観。

私がこの写真を撮っている場所は、向かいのホームへ行き来できる横断歩道になっています。



DSC04921.jpg

こういう撮り方をすると、写真としては不恰好ですが、記録写真としてはこれでいいでしょう。

いやぁ、機能美?というか造形美? な、感じですね。



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さて、時刻も確認したことですし、
本格的に暗くなる前に廃駅を撮りに行きましょう。


_MG_5121_20130929182314a3d.jpg

スノーシェルターの向こう側は、今は鉄道関連の色々な車両が置かれています。

何に使うのかは、私は分かりません。




_MG_5158.jpg


その場所を、越えた先に、廃駅『旧板谷駅』はあります。


いまじゃ、工事現場にあるような建物っぽいですが、
廃駅という知識をもってしてみると、確かにローカル駅の駅舎っぽいですね。



_MG_5155.jpg


今も昔も無人駅か。


ただ・・・今では、乗客も無人なわけだ。




DSC04927.jpg


板谷駅の証明は、もはや、できなかった。


この錆びた看板を見た私は、わずかに胸を締め付けられたのでした。




次回、廃駅『旧板谷駅』をもっとお見せします。

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ひとり松島。 1

2013.02.21.Thu.21:02
こんばんは。


昨晩、風呂で歯磨きをしていたら、歯のゴム製の詰め物がポロッと取れてしまいました。

詰め物のとれた葉の穴に液体が入り込むと、
毒虫を吸った弥勒法師の風穴のように、鋭い痛みが走ります。


なので、仕事帰りに予約日より一日早めに歯医者に行って、銀歯を埋め込んでもらいました。

炭酸飲んでも、シミテナーイ!




Date:2013.2.17


IMG_7965.jpg
この日私は、一人で松島に行きました。


初めて行ったときは、家族と。
二回目は、と。
三回目は、あやかと。

松島に行くときは必ず、だれかと一緒でしたので、少し趣向を変えて。
前行った時に見つけた廃墟も、ガッツリと探索するつもり。



IMG_7966.jpg
・・・のつもりで、新地からバスに乗ったら、

あれ?松島とは逆方向の終点である“相馬”にいる…だと…?


説明しましょう。

次のバスの時刻を調べて、バスが二台来ました。
普段、二台運行しているのは特に不思議なことではなかったので、普通に後方のバスに乗りました。


→松島と反対方向行きでした。 くっ。



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気を取り直して、乗り直し。

しかし、出鼻をくじかれた感がハンパじゃあない。


「うわぁあああ!私としたことがぁあああ!!」

と、狂い叫びたいほどの、羞恥と悔恨があった。

凡ミス、乙です。



IMG_7970.jpg
仙台を仲介し、“松島海岸駅”に到着。

うん。リサーチ済みの天気予報通りの快晴だ。



IMG_7969.jpg
わくわく。


観光地はあまり好きではないが、観光地には廃がつきもの。

光ある所に、陰あり。



IMG_7973.jpg
でもま、今日はそんなところで、プロローグでした。


またあした。

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