灯籠 | フラジールに蕩れ。
FC2ブログ

桜日和。(夜の部)

2015.04.23.Thu.21:03
こんばんは。



今日こそ夜桜。





_MG_3021_20150423194942b65.jpg

夜桜なら、この神社。

というおすすめの『涼ヶ岡八幡神社』である。


理由は、人があまりいない点と、灯篭が好みで雰囲気もある点。





_MG_3024.jpg


時々人々が、夜桜を楽しみながら通りがかる。




_MG_3030_20150423195027660.jpg


このサイズではあまり見えないと思うけど、参道の真ん中あたりを猫が横切ってます。





_MG_3033.jpg




_MG_3034_20150423195020795.jpg

何度来ても、良い参道ですね。


ひとけがないというのが私にとっては一番好きな理由かな。
フォロワーさんに言われたことだけど、本当に夜中の雰囲気は妖怪とか出てもおかしくない。






_MG_3043.jpg




_MG_3045.jpg





_MG_3052.jpg


外灯の光がちょっと余計だけれど、素晴らしい景観。




_MG_3065_20150423200657064.jpg


夜桜、おわり。




鮮やかな夜だった。


スポンサーサイト



にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

幻想の光

2013.08.06.Tue.20:54
こんばんは。



今日はついに医者にかかってきました。おくすりもらってきたぞ。

さてさて、旅の前にちゃんと治せればいいが…。




Date:2013.7.21



_MG_3763.jpg

この日は・・・そう。
たしか、内部被ばくの検査に行った日だ。

さらに、散髪して、スッキリした状態だったことを覚えています。


父から、八坂神社で祭りがあると聞かされ、寄ってみたのでした。




_MG_3760.jpg

なんだか思っていたより、大々的な祭りだぞ。

紙の灯籠が道に並んでいる。




_MG_3757.jpg
八坂神社、鳥居。

『茅の輪くぐり』か・・・。




DSC00392.jpg

変なくぐり方をして身を清めちゃう、あれですね。


わたし、やりませんでした。ごめんなさい。
神道好きだけど、型どおりにやることにあまりこだわらないの。

そしてなにより、神とか信じてないので。




_MG_3766.jpg

鳥居の所には、金魚すくいやらポップコーンなどちょっとした屋台が。

こちらも、特に買わず。



地元の和を乱したくない。

一歩離れたところから、ここらへんの地元の方の集まりというか、輪を見たかった。


子供たちが、友達と一緒に金魚に夢中になっている。

水鉄砲で遊んでいる子達もいた。



比較的ここら辺は、昔ながらの遊びをまだできる環境にあるのかもしれませんね。
風土がすべての環境を作るわけではありませんが。

水鉄砲、いいじゃないですか。
私も混ざりたいくらいですよ。ほほほ。



_MG_3756.jpg
神社の石段を登って、拝殿に着くと、
様々な神職衣装をまとった人々が。


_MG_3771.jpg

何が始まるのかなーと待っていて見たら、巫女さんが舞を始めました。


なんだ。女の子じゃないのか。女の子か。



ほんと失礼だけど、言うよ。わたしゃガッカリです。


ま、現実はそう甘くはないってことで・・・。



_MG_3773.jpg

舞が終わると、徐々に灯籠が明るみを帯びてきた。



_MG_3775.jpg

いや、明るみを帯びてきたというのは、すこし語弊がある。


この灯籠には、最初から灯がともされていた。

暗くなったから、目立つようになっただけですね。



祭りの日

陽が落ちるまで待っていた。

ようやく、日が暮れたと思ったら、知り合いにあった。



軽く挨拶をする。

知り合いは、灯籠を上から覗き込んだ。


知り合い「ちゃんとした灯りなんだね」

しゃれ「『ちゃんとした』? ・・・ああ、ろうそくの火か。最近は、火災防止で電球とかで済ますところ多いからね。」


そんな話をして、石段を下ってきた彼女らは帰って行った。




_MG_3781.jpg

_MG_3784.jpg

_MG_3783.jpg

私は三脚を使い、灯籠の灯りたちを撮影。

祭りの雰囲気が少しでも出れば成功だ。



_MG_3785.jpg

鳥居も、雰囲気が昼間とは全然違う。



_MG_3786.jpg

_MG_3788.jpg

DSC00396.jpg

_MG_3791.jpg

・・・私が思うに、『幻想的』というものは、光が関係しているものと思う。


幻想は光なんだとすら思う。




_MG_3790.jpg

かえります。


そりゃいつまで経っても追いつけないわけだ。幻想。




しかし、その光がもしも自分に向いたのだとしたら?


光の速さで、幻想は、ある日突然起こるのでしょう。



その日まで。

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

女子高生のやたら多い神社。

2013.04.19.Fri.20:29
こんばんは。


またようやくと言った感じで、週末が緩やかにやってきました。

私的に、金曜の仕事が終わったらもう週末なのである。




Date:2013.4.11


_MG_0733.jpg
この日私は、仕事帰りに『相馬中村神社』へ桜を見に行った。

この日の前日に行った『涼ヶ岡八幡神社』の桜が満開だったので、
週末を待っていたら桜の見ごろを逃してしまうと焦ったのだ。



_MG_0732.jpg
今年も屋台が出ておった。

ここの「ふりふりポテト」をしゃかしゃかフリながら歩いている子供を見かけた。



_MG_0737.jpg
当然5時を回っており、辺りはすでに薄暗かった。
曇りだったから余計に暗い。


_MG_0736.jpg

_MG_0740.jpg
ちょうど近くの高校から学生が帰宅する時間だったようだ。

たくさんの高校生が桜を見に来ていた。



_MG_0741.jpg

_MG_0745.jpg
さすがというか女子高生、豪胆。

周りの目も顧みずに、桜をバックにジャンプをする様を何度も携帯カメラで撮っていた。


色々なポーズで、スカートをはためかせながら、ジャンプジャンプ!

なかなか際どいが、本人たちは実に楽しそうである。
ここら辺の純粋さというか純真さは、とても良いですね。一種の清々しさがある。



_MG_0750.jpg

_MG_0742.jpg
灯籠と桜。

定番だが、やっぱりいいね。



_MG_0780.jpg

_MG_0782.jpg
桜は案の定、見頃でした。

いやー、仕事の疲れが取れますなぁ。眼福。



_MG_0753.jpg

_MG_0758.jpg

_MG_0759.jpg
てか、男子学生が全くいない。

一人しか見かけてない。


女子高生ばっかりだ。JKだらけだ。



_MG_0766.jpg

女子高生のやたら多い神社参道

ご覧の通りです。

女子高生がここまで多い神社というのは、なかなか無いんじゃないでしょうか。


桜と灯篭はもう撮りあきたし、女子高生ばっかり撮ってた。

撮っているときは特に気にしてなかったけど、あれですよ。
今考えたら変質者っぽいですよ。



_MG_0770.jpg
でもほんと、女子高生って被写体としては面白いんですよね。

社会の臭いが染みついていない、自由さがいい。



自由さで言ったら、もっと小さい子供の方が上ですが、私は子供が好きじゃないので。

間を取って中高生くらいが、見ていて一番面白いかな。



2013年 相馬神社の夜桜
なんだかんだ、ここは素晴らしい桜スポットだね。

へたな遠方の花見客ぎっしりのお花見スポットよりか、ここの方が好きかな。
馴染みもあるし。



_MG_0784.jpg
夜になってくると、屋台の明かりが目立ってくるのか、女子高生たちが買い食いしてました。




_MG_0793.jpg

_MG_0794.jpg
しかし、近くにこんなところがあっていいですなぁ。
あなたたちと同じ高校に通いたかったわ。


まぁ、私の卒業校も充分楽しかったけどね。

やっぱり隣の芝は青く見えるってことで。






(さいごに。)

さて、見てる方はほとんどわからないと思うけど、ちょいと仕事の話を一人ごちるよ。



タイトル「ジュラコンめんどい。」


鉄と削る感覚が若干違う、めんどい。

調子に乗ると、寸法リミットから逸脱します。
すでに一本犠牲になった。

柔いからバイトの刃も傷まないし、楽っちゃ楽なんだけど、その柔らかさが時々あだになるね。

今回作ってんのなんかは、あれよ。
手で持っただけで歪んじゃうような薄っぺらいやつ。

ツメに固定するだけですぐに歪む。
もはや、接着しただけで歪む。

芯出しも多少めんどい。


いやはや、困ったものだ・・・。
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

姿は見えないが、声がする。

2013.04.18.Thu.20:59
こんばんは。


今日は仕事ちょっちミスっちゃったよ。

てへぺろ☆ 
てへんちょ☆ 
ぺろりんちょ☆

(↑三段活用)


しかも研修に使うレポートを書いて来いなんて、久々に宿題なんてものを出されちまいましたよ。

文章作成は得意なので、先ほど難なくクリアしたところです。
ゲルグリップのシャーペンが手によく馴染むわい。



Date:2013.4.9

屹立する薄闇の八幡
きょーの記事は~、『涼ヶ岡八幡神社』の夜桜でっす。

夜になると、予想以上にすばらしく幻想的な神社です。



_MG_0701.jpg
あの神社は趣きのある灯籠があったから、夜に行ったら幻想的な感じで灯りがついてて夜桜見れんじゃね?

という考えでここに行きました。


ビンゴー!




_MG_0703.jpg
まだ薄暗い時間帯だったので、少し光量稼げるから写真的には有利~♪


ここの桜は、この時がまさに満開でした。

今日来てよかったと歓喜\(^o^)/



_MG_0707.jpg

_MG_0709.jpg

_MG_0710.jpg
朱色の灯篭にほのかに照らされた桜が満ち満ちた参道を抜けていると、どこか異世界へ行けそうな気がする。

私は、声を失ってもいい。
連れて行ってくれ。



_MG_0705.jpg
帰ってこれなくてもいい。

私の物語よ、ファンタジーに生まれ変われ。


と、半分くらい本気で思ったり。



_MG_0714.jpg

夜の神社 参道にて
境内、参拝道。


ここもずらっと灯篭が並んでおり、
先ほどの参道より狭く密閉された感じがする。

空間的には特に区切られていないのに、灯篭の二列の間から外側が断絶されているような。



桜、ほのかに灯籠
「良い桜だった」

と駐車場の車の元に帰ろうとしたら、


この神社の近くに住んでいるおじさんに話しかけられた。


突然暗闇から「こんばんは!!」と威勢のいい挨拶が聞こえてきたので、吃驚してしまった。

かろうじて「こんばんはー」と返せましたが。




_MG_0730.jpg

おじさん「灯籠の光弱くて、夜桜ってかんじしないですね」

しゃれ「そうですか?これくらいのほうが趣があって、良いと思いますけど」

おじさん「それもそうかもしれないね」




そんなかんじの話でした。

そいえば、知らない人としゃべるのは久しぶりだったね。





_MG_0725.jpg
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ

一夏の一晩の幻想、「斎理幻夜」。 ~丑ノ刻~

2012.08.18.Sat.20:28
こんばんは。


竹灯籠
前回の続き、『斎理幻夜』をお送りします。

竹灯籠がいくつも灯されている広場にて。


祈

「祈」

毎年変わるらしい、竹灯籠で象られた漢字一文字。

素朴でいて、妥当でいて、
それでもなお、穢れなき純朴なその言葉。


IMG_2178.jpg
横から撮ってみましたが、この時は何を現しているものなのか分かりませんでした。


蘇る不死鳥
真正面にきて、分かりました。


フェニックス(不死鳥)です。

煌々と、燃えたぎる翼を広げた、幻想鳥。



IMG_2183.jpg
“目玉”の竹灯籠は撮り終ったので、あとはテキトーに撮影。

この時は、脚立でさえも、どこか艶やかに見えるのです。


IMG_2199.jpg

IMG_2200.jpg
原始的な感情がよみがえります。

暗闇を恐れる人間たちの、明かり。
炎の明るさ、暖かさ。


人は炎と共に生きてきた。

これからの新生人たちは、LEDと共に生き歩んでいくのだろうか。



IMG_2164.jpg
――一緒に来て別行動をとっていた父から、斎理屋敷の方に入れるようになったという情報を聞き、行ってみます。

IMG_2209.jpg
混んでいましたが、行列が出来たり、詰まったりするほどでもありませんでした。

少し横に避ければ、ちゃんと三脚での撮影もできる程度。


IMG_2213.jpg
竹灯籠もいいが、紙で出来た、手作り灯篭もいい。


首を長くして、お待ちしております。
そして驚いたのが、灯籠に描かれている絵の、

どれもうまいこと、うまいこと。


IMG_2230.jpg
和風な灯篭にマッチした絵もあれば、
まっくろくろすけやスライムなど、多彩なキャラクターも描かれていました。


IMG_2261.jpg
この祭りで、一番ドキッとした風景は、数多の灯籠がずらっとならんだこの通り。

普段は旧館と新館の間に敷かれた路地なのですが、
この時はどう見ても、別世界。


灯篭通り

IMG_2254.jpg
私の撮影技術では、あの感動は、とても写真一枚に収めきれなかった。
何枚撮影しても、容量オーバー。


IMG_2259.jpg
私のキャパシティもオーバーしそうなほどの幻想空間。


魘された街の、明るい夜
本当に、タイムスリップしたような感覚になりました。


・・・いや、タイムスリップというよりは、正しく「幻想入り」と言った方がいいでしょう。

いつどこの暗闇から、妖怪が飛び出してきてもおかしくない雰囲気を感じました。



IMG_2266.jpg
斎理屋敷内で、一番人気のあった灯籠スポット。


水に浮かぶ火と水に沈む火
水鏡に灯篭が反射して、とても素敵。


IMG_2263.jpg
沢山の人が大なり小なりの写真機で、この光景を写そうと努力していました。


写真機はいらないわ。
五感を持っておいで。

(♪「閃光少女」より)



IMG_0760.jpg
ちなみに、私のiPhone4で写すとこんな感じ。
Instagramで撮ってます。

この場所は1:1の比がピッタリでした。


IMG_0758_20120818201612.jpg

IMG_0759.jpg
こんな感じにテキトーに撮って、たまにTwitterに投稿してました。

「いいね」ボタンを押してくださった方、ありがとう!


IMG_2225.jpg
ここで、父から斎理屋敷二階の喫茶店にいるとのメール。


切りもいいし、撮影は終了。

灯籠を目に焼き付けながら、引き返しました。


IMG_2274.jpg
なかなかお洒落な喫茶店。

こんなところがあったなんて。


IMG_2276.jpg
チーズケーキをいただきました。

中のほうが凍っていて、あまりおいしくはなかったけど、
撮影熱を冷ますにはもってこいの、冷たさと甘さ。



幻想は儚いからこそ美しい。

私が切り上げたあと、「斎理幻夜」はすぐに終わりを告げたそうです。


そして、時計は時を正常に刻み始めた・・・。




              斎理幻夜編 完
にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 写真ブログ 廃墟・廃屋写真へ