廃駅 | フラジールに蕩れ。
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鶴岡をめぐる。

2016.07.17.Sun.20:52
こんばんは。



今朝は、目覚めたら雨が降っていました。

結構な本降りだったので、そのまま二度寝し、それでもまだ降っていたので、
拉致があかないと、あらかじめ目をつけていた廃道を探索に出発しました。





あえて、海側から探索。
通行禁止の文字が見えました。





「旧加茂トンネル」です。

なかなか厳重で、通行はできなくなっております。ここは心霊スポットみたいですね。






そこからちょっと戻って山道へ。


ずんずんとあがっていくと、港町が見えます。いいですねぇ。
天気が良かったら、もっと良い風景だったでしょう。










つきました。高館山展望台です。

ここも心霊スポットとして有名だそうな。少し期待してしまう。






一番上まで登って、そんで撮影しながら降りてきましたが、特に何事も無く・・・。


それより、螺旋階段がめっちゃいいじゃないか。









旧加茂トンネル、反対側。



撮影の途中、霧がトンネルを通って海側から噴き出してきた。

廃トンネルから白い息がもくもくと・・・。
なんとも不気味というか幻想的というか・・・不思議な光景だった。





撮影を終えた私は、本日のモデルを務めてくれるぐみおかさんとその友人である、もえさんと合流。

そして写真はないが、某廃駅で撮影。
予想より人が多く集まるところで、なかなか集中できなかった。

撮りたいカットは撮れたので早々に切り上げて、近くの公園で撮影したりして夕方に解散。


モデルが二人だと大変です。今回はもえさんの方は、撮影初めての初心者ですからねぇ。
ぐみおかさんはなかなか上手で、問題ありませんでした。


うーん。やっぱり私は一対一が性に合ってる。な。









その後は、茅葺屋根の古民家があるらしい田麦俣というところへ。
知らなかったんですが、『田麦俣分校』という廃校もあって第二日曜と第三土曜に開放しているみたいです。

今度来てみたい!

なんか、かかしみたいな人形が校舎内にいっぱい置いてある感じでしたよ。変わってる・・・。



古民家の方はそうでもなかったので、夕焼けを見ながらその集落で休憩してました。







そして近くの道の駅 月山で、本日は一泊。と。


ここは色々あって、楽しげですよ。



写真は24時間開放している情報コーナー。wifiも飛んでて、誰もいなくて、もう最高。
専有してます。


いまここでブログを書いてます。
外では親子が、ここの光に誘われてやってきた虫を捕りに来てます。






さて、そろそろ眠くなってきたので、車の方に戻って休みましょうかね・・・。


明日は帰宅日です。

たのしい連休も終わりか・・・。



それではまた。
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富岡町へ。 その2

2015.06.02.Tue.20:26
こんばんは。


今日も歯科クリニックに消毒に行ってきました。数分で終わりました。

まぁ、ちゃんと傷が治る感じかどうかとか、経過を見守る意味があったんでしょうねぇ。







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廃駅となった、富岡駅。

駅舎は去年あたりだったか、すでに取り壊したそうです。




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しゃへいされた未来。か。




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駅前あたり。



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つづきます。




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廃駅を見に行こう!(5.廃駅~旧板谷駅~)

2013.09.30.Mon.18:42
こんばんは。


廃駅シリーズは今回で、最終回になりますよ!

とくとご覧ください。



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あらすじ:
えぬびーさん(Twitterのフォロワーさん)も宿泊したという板谷駅を一通り見学し、
今回の旅の大本命である、廃駅『旧板谷駅』までやってきました。


見ての通り、ブッシュ(やぶ)がすごいことになっており、全容がほとんど隠れてしまっておりますが、

かきわけかきわけ頑張って探索してきたので、最後まで見ていただけると幸いです!




_MG_5142.jpg

めずらしく、加工していない写真ですよ。


写真を始めた当初は『加工なんて邪道』だと思っていたのに、今ではそこそこガッツリと加工写真を作成してます。

だから、たぶん、今の私の写真を受け付けないって人、かなり多いと思います。
写真に関心が無い人ほど、顕著に表れてくるかもしれません。


それでもやっぱり、今の私が素直に、表現したいままにやるしかないんだと思うんです。
それで、「好き」だと言ってくれる人が一人でもいれば、それでいいんです。

この先、プロになることを目指すなら、もっと一般受けする写真も撮れるように初心を忘れないようにしておくことを忘れずに。


――以上、自己弁護でした。



折返

“折返し”の標識がありますね。


この駅は元々、スイッチバック駅(折返し駅)だったのです。


スイッチバックとは、
斜面の険しい山間を昇ったり下りたりするために、ジグザグにうねって作られた線路のことです。


現在は列車の馬力があがり、スイッチバックも必要なくなったおかげで、この駅も廃駅となってしまいました。




_MG_5144.jpg

駅名板もホームも、線路も、

いかんせんブッシュがひどく、もうわけがわかりません。


夏に探索に来るようなところじゃなかった・・・。



廃駅ホーム

それでもなんとか、隣のホームへ移るための横断踏切になっているところなんでしょうね。

そこへと、やってこれました。草だらけです。



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三脚もないけど、セルフポートレート。

カメラバッグの上にドッカと、てきとーに載せました。
藪の感じが出て、これはこれでいいでしょう。


一応ポージングは、電車を待っている風。・・・なんだけど。

でも、うん。これじゃ伝わらないな・・・。




DSC04929.jpg

無駄に、明るめに。

被写体が偏っているので、暗い写真ばっかですからねぇ。
たまにはハイキーな写真も撮りたくもなるさ。



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んー。
気のせいかもしれないけど、ホームと線路の高低差が普通より低くないだろうか。

いや、ちょっと考えたら、そうでもないような・・・。
どうでもいいかな。




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ホームの登る。
高さは私の腰あたりだ。

線路に降りた経験ってこれ以前にないから、よくわっかんないけど、ちょっと低いかもね。




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この先は、無理。

流石に険しすぎる。
帰ってこれる自信が無い。

この先に行きたいなら、違う季節に来るしかないね。



というわけで、廃駅の探索をここまでとす。




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旧板谷駅の駐車場。広いなー。


今は何にも使われてないみたいだ。
せっかく広い土地なのにね。

ま、土地があるからってむやみに使うのもね・・・考えものか。




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廃駅は見学し終えて、満腹だったが、まだ時間があるので周辺の街並みを見て回ろう。

いかにも廃れた町で、廃屋だらけだ。



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・・・と思ったら、


しゃれ「うん? ここ、来たことあるな・・・。」


そう。私はここに来たことがあった。

当時のブログ記事→山形まで廃墟遠征編。~吾妻山麓の雪と暮らす町~



そん時は雪がうずたかく積っていたが、確かにここだ。

言われてみれば、前に廃墟探索にドライブに来た時に、
よさげな街並みだと思って少しこの辺りを散策したのだった・・・。

なんと奇遇な。



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前回は覗けなかったよさげな木造校舎も、ちょっとだけ覗いちゃうぞ。


チラッ!



枯れたプール

てか、このプール水入ってないし・・・。

使われてないのかな。


あ、学校は確実に現役ですよ。
ちゃんと調べました。



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偶然なのか、はたまた故意なのか・・・

立体的になった、迫力満点の電車の看板。



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あ、この電柱、や。



歪


イビツにゆがんだ排水溝。

一体、どうしたらこんなにぐにゃる



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架線柱を遠くに見つめながら、休憩している。
ひと仕事した後のコーラは格別だぜ!


自動販売機が唯一あってよかった。

無かったら今頃、雨乞いの舞いをしていたところだ。



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まだ余裕はあるけど、そろそろ時間です。


現役の板谷駅に向かいますよ。



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へー!峠駅のスイッチバックの遺構とか、先ほどの『旧板谷駅』って、産業遺産に認定されてるんだ!

なるほどなるほど。



そんなことを思いながら、ひとり駅の中。


もちろんだれもいません。

待合室で、ひとり、電車を待つ。




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飽きてきたので自分の飽きてきた姿を、記録として残しちゃう。

羽虫が多かったので注意した。





その後、来ないかと思われた電車も、ちゃんと時間通りにやってきて。


私はこんなローカル駅から乗ってきたことを周りの乗客から奇異の目で見られながら、席に座ったのでした。




あとは、静かに過ごすだけ。


それだけでした。






廃駅を見に行こう! 

【 完 】
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廃駅を見に行こう!(4.板谷駅と旧板谷駅)

2013.09.29.Sun.18:32
どうもおおきに。


あなたの一日の黄昏に、忍び寄る退廃者しゃれこーべですよ!


今日は、父の実家の方で運動会がありましてね、地区対抗リレーの人数足りないんで私も出ることになってしまったんですけども。

結局、私が参加したのは玉入れだけで、リレーは参加しなくてよくなりました。
なんという肩すかし。


久しぶりに、私の疾走を見せつけられると思ったのですが。残念すなぁ。







Date:2013.9.1

あらすじ:
前の記事参照のこと(めんどくさかった)


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一旦、廃駅には背を向けて、現役の『板谷駅』へ向かいますよ!

それにはスノーシェルターを通るんですが、こいつもまたいいですねぇ。




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ここら辺に住んでいたら、深夜徘徊の時に通りたいような道です。



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このね、
こういう形の外灯、たまらんですわぁ。

夜の虫だけではなく、私も寄せ付けるような不思議な魅力。



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わずかな隙間があります。


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ちゃんと撮ろうとすると、こんな感じにします。


カメラ的なアドバイスをすると、
暗い板の部分をそのままピント合わせすると光がブワァーなりますんで、
AEロックとか、無かったら隙間の部分にピント合わせて、シャッター半押しのまま構図整えてシャッター切るといいですよ。


DSC04925.jpg

歩道用に線路の上に板が敷かれてる。



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スノーシェルターを通り過ぎた。
外観はこんな感じ。



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今は歩道が通っていて、板谷駅へと通じる道となっております。

不思議なもんだねぇ・・・。



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板谷駅到着。

もちろんの無人駅です。


何とも可愛らしい駅じゃないですか。(笑)



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時刻表。


私が乗るのは右側の福島方面行。

ね?6時までないでしょ?



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駅の中。


凄い造りだ。

なんてひょうげんしたらいいものか、とにかくすごい。



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板谷駅の証明。

照明で照らされて。


また、だじゃれです。




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駅のスノーシェルターの外観。

私がこの写真を撮っている場所は、向かいのホームへ行き来できる横断歩道になっています。



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こういう撮り方をすると、写真としては不恰好ですが、記録写真としてはこれでいいでしょう。

いやぁ、機能美?というか造形美? な、感じですね。



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さて、時刻も確認したことですし、
本格的に暗くなる前に廃駅を撮りに行きましょう。


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スノーシェルターの向こう側は、今は鉄道関連の色々な車両が置かれています。

何に使うのかは、私は分かりません。




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その場所を、越えた先に、廃駅『旧板谷駅』はあります。


いまじゃ、工事現場にあるような建物っぽいですが、
廃駅という知識をもってしてみると、確かにローカル駅の駅舎っぽいですね。



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今も昔も無人駅か。


ただ・・・今では、乗客も無人なわけだ。




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板谷駅の証明は、もはや、できなかった。


この錆びた看板を見た私は、わずかに胸を締め付けられたのでした。




次回、廃駅『旧板谷駅』をもっとお見せします。

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廃駅を見に行こう!(1.峠駅)

2013.09.26.Thu.19:23
こんばんはー。


今日は強風でした。

気温も肌寒く、ひざ掛けをしながら写真の現像に勤しんでおりました。


さて、今日から新シリーズに突入しますよ。

山形のある廃駅です。


それではどうぞ!






『夏の夢旅人 2013』の旅を終え・・・

夏影から託された、残り一日分の青春18きっぷ



私はその一日分を、どう生かそうか考えていた。


一日分となれば、日帰りできる距離に限られる。
そして、そのエリア内での魅力のスポット・・・。


膨大なネットの情報を模索・・・
すると、ある廃駅が、福島寄りの山形県の駅に残っているという情報を得たのだった。


よし行こう。



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当日。


朝早く地元の駅を発ち、その駅には昼過ぎにつく予定だった。

そして、なんと帰りの電車が6時まで全くないらしい。


山中にあるローカル駅なのだ。



周りに気を使いながら、昼食を食べ、

まったりと目的の駅への到着を待つ。




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着きました。

おります。


しゃれ「なにこれ。すご・・・。」


初めて見る形式の駅に、圧倒されるしゃれ。



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名前はズバリ、『峠駅』


峠にある駅だから・・・んまぁ、安直ですよね。(笑)




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この駅ホームを覆っているものは、スノーシェルターと言います。

そうです。
ここらへんは、豪雪地帯なのです。




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駅ホーム待合室には家族と思わしき集団がおり、しきりに時刻表を確認していた。

どうやら、帰るに帰れない状況というらしい。


そんなに見つめても、何度見しても、

無情!電車の本数は変わらないッ!




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こんな駅、ほんと初めて見た。

正直、特には鉄道マニアじゃない私でも興奮した。


ゴイス。




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ホームを抜けると、こんな感じでスノーシェルターが広がっています。

なんだか、幻想的やなぁ。


ちなみに、この写真を撮っている私の背後には、車がぎょうさん止まってる。



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そして、わきには使われなくなった線路が敷いてある。


ここにまでスノーシェルターが広がっているのには理由があり、

この先にあるスイッチバックまで、以前は線路が通っていたのです。



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駅舎の外観。

いまじゃ、ちょっとした駐車場みたいになっちゃって。



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横には使われなくなった信号が、今もなお屹立しています。



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ハリボテみたいだけど、これでも豪雪に耐えきれるくらい丈夫なんでしょうねぇ。


『細マッチョ 見た目にはない 強さかな』


しゃれ、心の俳句。




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次回、スイッチバックの遺構をお見せします!

こいつぁ、すごい物件でしたよ。



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