廃ペンション | フラジールに蕩れ。
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雪に埋もれる廃ペンション。

2015.04.13.Mon.20:12
こんばんは。




今日は、友人と去年に交通事故を起こして中止になったドライブのリベンジをした時のことを書きます。

事故はひどいものだった。車はめちゃくちゃで、廃車と化した。
しかし、幸いけがは軽傷ですんだ。私と友人は救急車で運ばれ会津の方の病院まで搬送された。


事故の原因は雪。
滑ったトラックがこちらの車線に大幅にはみ出し、トンネル内で避けることもできず私がそれにぶつかった。



その時に成せなかった旅行を、リベンジしたいと思ったのです。




3/21


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雪が薄く積っているが、道路には雪はない。

件の、事故をおこした現場も難なく突破した。




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アイス屋でアイスを食べていると、シマウマ柄のクレーン車を見つけた。


ユニークだが、なにか意味はあるんだろうか。
おもしろいから意味はあるか。うん。





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廃墟に行く道が、まさかの雪がうずたかく積っていて入れないという。
ちょっと遠くに車を停めて、歩いて行った。




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積雪は1メートルくらいだろうか?


普通こんなことになってたら、長靴も無いのに行こうと思わないよ。

だが、私はいく。


ズボッとならないように、慎重に進んでいった。時々ズボッとなったけれど。
足跡があるから誰かが近くに訪問したようだ。





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4度目の訪問かな?

この雪でますます崩壊度が増したようだ。





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中はこんな感じ。

雪が盛大に入り込んでいる。




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少しではあるが友人ポトレ。





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さらば。





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普通に歩けば数分の道を、まぁ10分以上かかったかな。

苦戦してようやく雪の無い道路に出た。





_MG_2325.jpg



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とりあえずこの場所は終わり。





次はサザエ堂へ向かいます。


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らぎちゃん×廃 8

2014.10.26.Sun.19:24
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足場の悪い階段にて。




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目、目、目。


おまえを見ているぞ。





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この撮影を最後に、ステージは変わる。






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ここだ。


ちなみに、らぎちゃんは道中、車の中で眠りこけていた。

ガラス側に寄りかからず、なぜか運転席の方へ頭をぶつけてくる所業である。



美少女でなければ、スパコーンとしていたところである。かわいいは正義だ。(もちろん冗談である。)






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かなりポートレート撮影には向かない?廃墟である。

私の実力不足かもしれないが、そう感じた。





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しゃれ「これ、ローリング丸太やん。SASUKEの」


いいながら、だきしめてもらった。



しゃれ「穴あるから、そこ掴まないと振り落されるぞッ」



この後、らぎちゃん、回ります。(ウソである。)






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残った扉。





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つづきます。

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鈴と行く、廃墟ポートレートの旅。 その10 (翁島ペンション・最終回)

2013.08.05.Mon.17:10
こんばんは。



熱はだいぶ下がり、ノドや頭は依然痛むものの、ブログくらいは更新できそうです。


というわけで、廃墟紀行・最終回です。




廃墟の階段にて

前回の絶対領域×翁島ペンションの階段の撮影の途中、私は思い切って一眼レフを封印することにしました。

ここからは改めて、RX100だけでこの廃墟を回ります。




DSC00371_20130805163032205.jpg

鈴に、車で待っていてと言って送り出し、改めて一人でこの廃墟を巡ります。



そばに人がいると、やはり、どこかいつもの調子が出ない気がするのです。


一人になって、核の状態になって初めて、自分の根源的な集中力を引き出せる。

そう思います。




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そして、一眼レフを封印した意味。

それはRX100を買って、今までの環境と変わったからです。




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今まではX5一筋。
レンズも三本だけでやりくりしていました。


しかし、カメラが一つ増えたことで選択肢が大幅に増えすぎた。


その選択に迷いが生じ、構図や様々な設定など、他のことに集中できなくなってしまう。




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であれば、自らがそんなしがらみをシャットアウトし、どこかで割り切らなくては、現時点では力を存分に引き出すことはできない。


そう。慣れたらいいんです。


レンズが増えたときも同じ。
魚眼レンズを買ったときも、割り切って魚眼レンズだけで撮影なども良くした。

その特性や得手不得手などを把握して、ようやく割り切らなくても選択肢にあまり迷いが生じなくなった。


RX100を完全に自分のものにするまで、もうしばらくの経験値が必要のようです・・・。




DSC00375.jpg

さて、そこらへんは語り終えたので、廃墟の実況に戻りますよ。


これ、なんですかねー?

煙突・・・? よくわかりません。





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お風呂場。

扇形だなんて、なんだか変わってるなぁ。




開けっぱなし扉

開けっ放しというか、遮るもののほとんど残ってない扉。


やはりRX100の長所と言えば、広角で明るいF値というのが一つでしょう。



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福島県の廃墟としてはとても有名な『翁島ペンション』も、たいがい崩壊が激しいよな。


この廃墟も、先はさほど長くないのかもしれない・・・。




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天井からなにかがぶらーん。

照明?



緑の窓

緑の窓。

こういうの最高に好き。すばらしい。



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現役時代を考えると、廃墟というのは本当に面白い。

想像すると、時に涙まで出そうになる。



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灯をともせ。


いまさらだけど、これ本当に燭台?

レンガ造りにしたコンセプトとしてはありがちというか、おかしくないけど。




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まぁ、こんなもんでしょう。

大漁大漁。満足でございます。




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というわけで、翁島ペンションを去ります。


おじゃましました。




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翁島ペンションは翁島駅のすぐ近くにあります。

翁島駅の周辺を少し散策しました。




踏切にて。電車きたる

少しの散策を終え、さて帰ろう。

すると、踏切の所で、ちょうど遮断機が下りた。




電車がとおる。


タタンタタン、タタンタタン。


・・・いってしまった。




なぜだかそれは私の中での、旅を終える合図のようで。


空より、いち早くの帳が降りた気がしたのでした。





鈴と行く、廃墟ポートレートの旅、完。
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鈴と行く、廃墟ポートレートの旅。 その9 (翁島ペンション)

2013.08.04.Sun.18:03
こんばんはー。


今日は高校時代からの友人である、『姉さん』とフォトブック用の撮影も兼ねて遊んできました。

神社で猫探ししたり、わくわくランドに行ったり、海に行ったり。


その時のことは、写真を交えて今度記事にするとして・・・。




若干、のどが痛いがまぁ大丈夫だろう。


そう思って、家を出発した時期が私にもありました。



結果⇒ 冷えピタ装着状態。&死にそうになりながらキーボード打っている現状。




こんなこともあろうかと、廃墟記事の方は下書きにして昨日仕上げておいたので、

どうぞ寝込んでいる私をよそに、楽しんでやって下さい。ゴホゴホ。







緑に包まれた廃墟

二階の一室。

ペンションの部屋は、ほとんど原形をとどめていない。



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扉。


ここで、何枚か同じようなポーズで撮影をしました。




しゃれ「はーい。そこで、そう。入る感じで。踏み出しておねがい。」


1から、徐々に完成形に向けて一挙ずつポーズを指示する。






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しゃれ「うん。あっさり入っちゃう感じで。次に、左足を踏み入れる準備をしているような力の入れ方で。停止してないで、動いてる感じで。そう、動画の一コマ。」


こんな指示でよく分かってくれました。ありがたい。




扉の向こうに消える少女

そして、完成形がこちら。


足元の輪郭がほとんど見えなくらいにシャドウを強めました。

そう、幽霊っぽい感じで。
上半身の挙動はそのままに、スーッっと入ってく感じ。


イメージの80%ぐらいの完成度。
それくらい再現できれば上等ですね。





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見えていない裏側や死角もきちんとしないと、見えている表側がおかしいことになります。


そこに気を付けて撮りましょー。




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最後に、絶対領域と廃墟のコラボ。



衣装とかにはこだわらず、鈴の私服のままです。

今度は、制服とかでお願いするのも良いかもしれませんね。





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次回は、RX100で撮った写真たちを紹介したいと思います。


なんとなく、記事をカメラ別にしました。






おそらく、次が最終回(もしくは次の次)


でも、明日具合悪かったら文章のみになるかもしれません。




・・・つづきます。
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鈴と行く、廃墟ポートレートの旅。 その8 (翁島ペンション)

2013.08.02.Fri.21:17
こんばんは。



DSC00382.jpg

今日は更新時間が遅くなったので、
最終目的地である【翁島ペンション】のさわりだけお送りします。


時間的に、もうすぐバルス祭りですしね(笑)

今回も、Twitterは破滅してしまうのかどうか見ものですね。
サーバー強化したみたいだけど、さていかに。




この廃墟に入る道は、覚えていたのだが、鈴と話していてうっかり通り過ぎてしまった。


Uターンして、戻っていくと、なんと私より先にその道に入っていく車が!

今回は、誰かに先を越されてばかりだ。



その道に入る目的は、ほぼ廃墟しかない。

故に、様子を見つつも、その車に着いていった・・・。





――結局その車は、挙動不審ながらも去って行った。


しゃれ「なんだよ、ここまで来てもう行っちゃうんかい。」


なんだか、さらっと見物に来ただけっぽい感じのアッサリ。



対する私は、虫よけをして三脚を取り出し、万全の体制である。(ドヤァ)





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翁島ペンションの横の電柱。

電信柱だか、電柱だかしらないが、通電のための柱。


ご覧の通り、木やツルやらからみまくりである。

まさか現役ではなかろうな・・・?
そこまでは見なかった。




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この電柱、外灯つきだった。

これまた、ずいぶんと趣のある灯だなぁ。


点いているところを見たい。

そして何より、その灯りに照らされる翁島ペンションが見たい。




翁島ペンション

おまちかねの、翁島ペンション内部・・・。



しゃれ「がぁっ! そういうことするかぁ・・・」


暖炉の周りの煉瓦に、大きく伸ばした白黒写真がはりつけられていたのである。

前来た時は無かった。




_MG_3716.jpg

人がいるのかと思って、すこし警戒したが、写真だった。

かなり大部分が剝がれている。



一体だれがこんなことを・・・。

丁寧に煉瓦に貼られているし、かなり手間がかかったろうに。

「おいおい、そこまでするか」、という感想。


でも、演出としては悪くないと思ってしまった。悔しいかな。





燭台に照らされぬ、灰色の顔

これは燭台の残骸だろうか。

点くことの無い燭台に、照らされぬ白黒の顔。



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この燭台も、なかなか趣きがある。


現役時代は、チャチに見えたものなのかもしれないが、

こうボロボロに年季が入ってくると、それっぽいですね。




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構図をもっと広く取った方が良かったか。


とりあえず、鈴を入れてのポートレート。



最初はアップのようなもので、この場の雰囲気になじませる。

すると、どういう場所でどういう構図がいいかなどが、徐々にわかり始めてくるのです。




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去年撮った、パチンコ台が壊されていた。

おこ。




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鈴に、写真の少女と向かい合ってもらった。


ただの写真だ。

何の曰くもない。


だからなのか、ただたんに構図が悪かったからか、この写真からは何も感じない。ボツ。

たぶん後者・・・。





_MG_3729.jpg

二階に登る・・・。


鎖が垂れ下っていた。

これは前からあっただろうか?






つづきます。
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