別世界 | フラジールに蕩れ。
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姿は見えないが、声がする。

2013.04.18.Thu.20:59
こんばんは。


今日は仕事ちょっちミスっちゃったよ。

てへぺろ☆ 
てへんちょ☆ 
ぺろりんちょ☆

(↑三段活用)


しかも研修に使うレポートを書いて来いなんて、久々に宿題なんてものを出されちまいましたよ。

文章作成は得意なので、先ほど難なくクリアしたところです。
ゲルグリップのシャーペンが手によく馴染むわい。



Date:2013.4.9

屹立する薄闇の八幡
きょーの記事は~、『涼ヶ岡八幡神社』の夜桜でっす。

夜になると、予想以上にすばらしく幻想的な神社です。



_MG_0701.jpg
あの神社は趣きのある灯籠があったから、夜に行ったら幻想的な感じで灯りがついてて夜桜見れんじゃね?

という考えでここに行きました。


ビンゴー!




_MG_0703.jpg
まだ薄暗い時間帯だったので、少し光量稼げるから写真的には有利~♪


ここの桜は、この時がまさに満開でした。

今日来てよかったと歓喜\(^o^)/



_MG_0707.jpg

_MG_0709.jpg

_MG_0710.jpg
朱色の灯篭にほのかに照らされた桜が満ち満ちた参道を抜けていると、どこか異世界へ行けそうな気がする。

私は、声を失ってもいい。
連れて行ってくれ。



_MG_0705.jpg
帰ってこれなくてもいい。

私の物語よ、ファンタジーに生まれ変われ。


と、半分くらい本気で思ったり。



_MG_0714.jpg

夜の神社 参道にて
境内、参拝道。


ここもずらっと灯篭が並んでおり、
先ほどの参道より狭く密閉された感じがする。

空間的には特に区切られていないのに、灯篭の二列の間から外側が断絶されているような。



桜、ほのかに灯籠
「良い桜だった」

と駐車場の車の元に帰ろうとしたら、


この神社の近くに住んでいるおじさんに話しかけられた。


突然暗闇から「こんばんは!!」と威勢のいい挨拶が聞こえてきたので、吃驚してしまった。

かろうじて「こんばんはー」と返せましたが。




_MG_0730.jpg

おじさん「灯籠の光弱くて、夜桜ってかんじしないですね」

しゃれ「そうですか?これくらいのほうが趣があって、良いと思いますけど」

おじさん「それもそうかもしれないね」




そんなかんじの話でした。

そいえば、知らない人としゃべるのは久しぶりだったね。





_MG_0725.jpg
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初・魚眼レンズがウチにやってきた!

2012.11.05.Mon.19:51
こんばんはー。


久しぶりにテンションが上がっているしゃれです。

何故かと聞かれなくても言いますが、新しく買ったレンズが届いたからです。( ゚∀゚)o彡°


IMG_5240.jpg
トキナーのAT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5 (キヤノン用)という魚眼レンズです。


私、テレ側はあまり使わないのですが、
ワイド側は使いまくるので、もっと焦点距離の短いレンズが欲しかったのです。

廃墟撮影でも、望遠よりずっと多く、広角を使いますしね。


そして、ついに今回、のどの奥の手がネットショッピングしてしまいました。(¥46,000也)



IMG_5253.jpg
さ、さすが魚眼レンズ・・・。

この弯曲具合、魚の目のようです。



さっそく、カメラにつけてファインダーをのぞくと、

そこは・・・


IMG_5244.jpg
しゃれ「う、うわぁああああ!!別世界やぁあああ!!!」


歪曲した自分の部屋が真っ先に映りました。
焦点距離は10mmです。(APS-Cなので35mm換算で、実質16mm


IMG_5248.jpg
これはすごい・・・!

しかも、かなり寄れます。
被写体とぶつかるくらい。


これですよ、これー。

この歪曲感が好きなんです。



IMG_5245.jpg
フィギュア撮影。(まどか)

画質もまぁまぁいい。
ただ、外周辺はにじむ感じがする。



とまぁ、あまりテスト撮影はできず、定かでない部分も多々。
しかし、この喜びと感動が薄れないうちに、即行で記事におこさせてもらいました。

なんにせよ、確実に私の肉眼よりも広くとらえるので、本当、”別世界”って感じです。



何はともあれ、「これからよろしく」ですね。


ああ、旅に出たい。

こんな狭い部屋じゃなく、広い世界を写してあげたいよー。
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一夏の一晩の幻想、「斎理幻夜」。 ~丑ノ刻~

2012.08.18.Sat.20:28
こんばんは。


竹灯籠
前回の続き、『斎理幻夜』をお送りします。

竹灯籠がいくつも灯されている広場にて。


祈

「祈」

毎年変わるらしい、竹灯籠で象られた漢字一文字。

素朴でいて、妥当でいて、
それでもなお、穢れなき純朴なその言葉。


IMG_2178.jpg
横から撮ってみましたが、この時は何を現しているものなのか分かりませんでした。


蘇る不死鳥
真正面にきて、分かりました。


フェニックス(不死鳥)です。

煌々と、燃えたぎる翼を広げた、幻想鳥。



IMG_2183.jpg
“目玉”の竹灯籠は撮り終ったので、あとはテキトーに撮影。

この時は、脚立でさえも、どこか艶やかに見えるのです。


IMG_2199.jpg

IMG_2200.jpg
原始的な感情がよみがえります。

暗闇を恐れる人間たちの、明かり。
炎の明るさ、暖かさ。


人は炎と共に生きてきた。

これからの新生人たちは、LEDと共に生き歩んでいくのだろうか。



IMG_2164.jpg
――一緒に来て別行動をとっていた父から、斎理屋敷の方に入れるようになったという情報を聞き、行ってみます。

IMG_2209.jpg
混んでいましたが、行列が出来たり、詰まったりするほどでもありませんでした。

少し横に避ければ、ちゃんと三脚での撮影もできる程度。


IMG_2213.jpg
竹灯籠もいいが、紙で出来た、手作り灯篭もいい。


首を長くして、お待ちしております。
そして驚いたのが、灯籠に描かれている絵の、

どれもうまいこと、うまいこと。


IMG_2230.jpg
和風な灯篭にマッチした絵もあれば、
まっくろくろすけやスライムなど、多彩なキャラクターも描かれていました。


IMG_2261.jpg
この祭りで、一番ドキッとした風景は、数多の灯籠がずらっとならんだこの通り。

普段は旧館と新館の間に敷かれた路地なのですが、
この時はどう見ても、別世界。


灯篭通り

IMG_2254.jpg
私の撮影技術では、あの感動は、とても写真一枚に収めきれなかった。
何枚撮影しても、容量オーバー。


IMG_2259.jpg
私のキャパシティもオーバーしそうなほどの幻想空間。


魘された街の、明るい夜
本当に、タイムスリップしたような感覚になりました。


・・・いや、タイムスリップというよりは、正しく「幻想入り」と言った方がいいでしょう。

いつどこの暗闇から、妖怪が飛び出してきてもおかしくない雰囲気を感じました。



IMG_2266.jpg
斎理屋敷内で、一番人気のあった灯籠スポット。


水に浮かぶ火と水に沈む火
水鏡に灯篭が反射して、とても素敵。


IMG_2263.jpg
沢山の人が大なり小なりの写真機で、この光景を写そうと努力していました。


写真機はいらないわ。
五感を持っておいで。

(♪「閃光少女」より)



IMG_0760.jpg
ちなみに、私のiPhone4で写すとこんな感じ。
Instagramで撮ってます。

この場所は1:1の比がピッタリでした。


IMG_0758_20120818201612.jpg

IMG_0759.jpg
こんな感じにテキトーに撮って、たまにTwitterに投稿してました。

「いいね」ボタンを押してくださった方、ありがとう!


IMG_2225.jpg
ここで、父から斎理屋敷二階の喫茶店にいるとのメール。


切りもいいし、撮影は終了。

灯籠を目に焼き付けながら、引き返しました。


IMG_2274.jpg
なかなかお洒落な喫茶店。

こんなところがあったなんて。


IMG_2276.jpg
チーズケーキをいただきました。

中のほうが凍っていて、あまりおいしくはなかったけど、
撮影熱を冷ますにはもってこいの、冷たさと甘さ。



幻想は儚いからこそ美しい。

私が切り上げたあと、「斎理幻夜」はすぐに終わりを告げたそうです。


そして、時計は時を正常に刻み始めた・・・。




              斎理幻夜編 完
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