マクロレンズ | フラジールに蕩れ。
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ブログ 4周年記念。

2014.03.17.Mon.19:06
こんばんは。


予約投稿で失礼いたします。



――予定通りなら、ただ今私は宮城の大崎市あたりの方へ撮影の遠征に出ています。

私の唯一のモデルさんであるも、おそらく共にいると思います。





2014年 梅

廃墟記事の途中でしたが、4年前のこの日にこのブログを創立したということで、


つまり、ブログ創立記念日です。



長かったようで短かった、四年間。


って、卒業か。

一年、留年しとるし。




梅花

たった4年間とはいえ、毎日更新しているもので、記事の数だけは一人前という感じはしますね(笑)


365日×4だから…(電卓アプリを開いて) 1460日!(多少前後するだろうけど)


我ながら結構な数でございます。





_MG_6658.jpg

そんな、めでたき今日は、

ようやく福島でも咲き始めた梅の写真をご覧ください。




_MG_6654.jpg

過去の記事とか、見てみると、けっこうおもしろいかも。


横のカレンダーカラムの日にちをクリックすると、その記事に飛びます飛びます。




_MG_6656.jpg

マクロレンズを手に入れてから、初の梅花撮影。

やはり、捗ります。



_MG_6648.jpg

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ピントの被写界深度の始点を、

めしべと花弁の絶妙な間に置くのが、なかなか難しい・・・!




_MG_6673.jpg

_MG_6674.jpg

あと、赤い梅を撮っていて、赤飽和の対処が、ちと大変でした。

色調を変えて見たり、トーンカーブをいじったり。


調べてみると、みなさんも各々、色飽和の対処を試行錯誤なされているようです。




_MG_6678.jpg


一応、私の赤飽和の対処法を書き留めておきます。


まず、色空間を【Adobe RGB】に設定し、

色が飽和しないように、露出をアンダーで撮る。(撮影時に、すで飽和していると対処が難しいため)

もちろん、RAWで撮影する。


家に帰って『Photoshop Lightroom』でRAW現像。


露出を好きなように設定する。(ただ、ハイキーにすればするほど飽和はしやすくなる。)

シャドウを弱くすると良い感じ。


飽和している色の輝度を上げる。
それでも飽和する場合は、彩度を下げる。

それか、飽和しない方向に色調を調節する。(色かぶり補正などで)




とまぁ、そんな感じの処理をしています。お試しあれ。





指先の命

もうだめだぁ。

ってなったら、モノクロ(笑)


「しゃれは、考えるのをやめた。」状態。


それは嘘だけど、諦めも大事ね。(この写真は、ボケがおもしろく、水墨画から実写の梅が浮き出るように表現したかったためのモノクロ)

ごまかしも技術。





_MG_6686.jpg


・・・というわけで、話がついつい逸れてしまいましたが、


これからもブログ『フラジールに蕩れ。』をよろしくおねがいします。
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雪マクロ。

2014.02.13.Thu.19:19
どうもこんばんは。



天気が良かったのですが、私は部屋で読書。


既読した本を、また読み返しておりました。




読了した印象だけが、本棚の一冊一冊のイメージを纏っていて、

既にもう内容はほとんどを忘れています。




嗚呼、本の中身も、写真に撮れればいいのに。








_MG_5320.jpg


みんな大好き、雪の写真。


そうです。またです。

しばらく続きます(笑)




_MG_5334.jpg

でも、今日のはちょっと面白いですよ。


雪をマクロレンズで撮った写真です。




_MG_5323.jpg

ぼかす。

きらきらです。




_MG_5322.jpg

どこを撮っても面白い。

マクロレンズの魅力的なところです。



人間の目の能力を超えた描写は、なんにせよ面白い。

でも、飽きるのは早い。




_MG_5329.jpg

ちょっと色相を変えて・・・。



使っているレンズは、『Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (272E)』


手振れにさえ気をつければ、良い描写をしてくれます。特にボケ感がいい。

そこそこ倍率も高いし。(手振れ補正もないから、倍率が高いのは確かにキツいけどね)





雪

こうしてみると、宝石のようですよね。


この世で一番儚い宝石、と言ってみるとロマンティックです。



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雑念の正月。

2014.01.04.Sat.18:01
こんばんは。


正月気分もあるような無いような、どうやら雑念が多い一日。

そんな今日は、雑多な写真を載せるのが健全であるかのように思えます。



_MG_3744.jpg

この間、新しく買った、マウス。


このマウスだけなんか安かったの。
おなじものでも、後ろにあったやつは2500円くらいで、こいつは1600円くらいだった。

お得マウス。


すごくいいですね~(笑)



IMG_1599_20140104173153bcf.jpg

iPhoneのHDRカメラアプリで撮った。


スマホカメラのアドバンテージってこういう所だよね。
表現の幅が、非常に多彩だ。



_MG_3760_20140104173126d82.jpg

葉っぱ。

なんというか、いい暗さだ。


かなり見たままの色に近い。
この写真には、リアルがある。



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みかん。

新しく買ったマクロレンズのせいで、なんでもないものも思わず撮っちゃう。



_MG_3776.jpg

これはクリスマスケーキの写真ですね。

これも無理してマクロレンズで撮った。



_MG_3781_20140104174106dee.jpg

いちご。

室内でマクロレンズは中々きびしい。
バウンス発光しないとブレそうだ。



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海への道。



_MG_3786_20140104174130bff.jpg

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うーみよぉ~~~

おれのう~みよぉ~~。





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_MG_3815.jpg

闘魂!


あい、おしまい。

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マクロレンズのある撮影記。

2013.12.23.Mon.18:53
こんばんはーです。



マクロレンズ購入初日目。

今回は、今までも使ってきたレンズのメンバーにも加えて、さっそく撮影模擬試験を行います。



口紅塗り

神社に行こうとしたら、鳥居が塗られていた。


まるで、口紅を塗っているようじゃないですか。
鳥居は、神社の顔ですしね。


これは高倍率ズームレンズで。



やすらぎの表情

猫を発見。

親子で、気持ちよさそうに眠っていた。


起こさないように撮れるのも約135mmの画角の良いところ。


ということで、こちらはマクロレンズで。



外にまで静寂の音を響かせて

廃工場を外から撮ったのです。

マクロレンズで。



ヒビ

廃工場の窓の、ヒビ。

もちろんマクロレンズで。



そこが地獄じゃあるまいし

そして、ツタ。

大きなボケがきもちいい~。



_MG_3374.jpg

やっぱり、マクロレンズもっちゃうとね。

花を撮っちゃうよね。あるある。



_MG_3377.jpg

あと、水滴とかね。

あるある。



_MG_3382.jpg

どうでもいいものとかも、撮っちゃわない?

あるあるだね~。



_MG_3394_2013122301042727b.jpg

自分の肌とかも撮っちゃったりしてね。

あるあるすぎる。



_MG_3399.jpg

ふとしたことが、このレンズによっておもしろい。

これなんてね、コーヒーの粉にお湯を注ごうとしてちょっとかかった時の写真だよ。



横顔

小物や、フィギュアもだいぶ撮りやすくなりました。

今までは、高倍率ズームレンズの最大望遠を利用して撮っていたんだもの。
大変だった・・・。



総括。
マクロレンズ、買ってよかったです。


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はじめてのマクロレンズで、お散歩の巻。

2013.12.22.Sun.18:24
こんばんは。


マクロレンズ『Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (272E)』による試し撮り、後編でございます。



_MG_3306_20131222012927b2d.jpg

みてください、ねぇ。このとろけるようなぼけ。

ハイキーにすると、これがまたいいんだ。
【THE・カメラ女子】みたいな写真になる。



_MG_3305.jpg

この日は天気も芳しくなく、光量不足。

ISO800まで上げないとブレちゃうぜ。




_MG_3313.jpg

ちなみにこのレンズ、すこし操作にクセというか、特殊な機能がございます。



まず、AFとMFの切り替えが、フォーカスリングを前後にスライドさせるということ。

これについては慣れれば結構楽しいし、なかなか楽です。



あとは、『FULL』『LIMIT』というスイッチがついております。


『LIMIT』はつまり、フォーカスの幅を制限する機能ですね。

例えば、「しばらくマクロを撮りたい!」なんてときは、マクロ側のピントの状況でLIMITにスイッチングしますと、
無限遠までAFが放浪の旅に出るといったこともなくなり、タイムラグが軽減されます。

逆に、通常のスナップをしたいとなんてときは、フォーカスリングがマクロ側まで無駄に回らなくなります。





_MG_3315.jpg


まぁ、どちらにせよAFはものすごく悠長ですけどね。(笑)

音もすさまじいです。
ウィーン!ウィーン!!って。


あくまでマクロレンズなので、急ぐ必要のない撮影用なんです。
無駄に早いAFなんて必要ないんです。

ある程度ピントが合ったら、あとはMFで微調整って感じが良いんじゃないでしょうか。





_MG_3301.jpg

家帰って見てみたら、ピント合ってなかった。

ぬーん。
AFの精度も、良くありませんねぇ。


でも、そのマイナス点をはるかに凌駕するプラス点があるからいいんだよ。

ここまで写りの良いマクロレンズが、たったの2万円台で買えるんだもの。
この焦点距離でスナップも難しいし、やっぱりマクロ専用なんだから、文句は無いよ。


文句あるやつは、ほかのレンズ使いな!




開

『開』。

同時に、『閉』でもある。



焼け跡

野焼きの跡。



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綿毛。

風で揺れる揺れる。


そしてわたしは、静かに茎を、手で押さえた。



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もののけ姫の、タタリ神、思い出す。

子供のトラウマ。




もしも、きのう。

トタン

マクロレンズ、おもしろいなぁ。

何の変哲もないトタンが、この通り、おもしろい写真に。


でも、あんまりハマると、この倍率で撮り続けたもんなら、一生かかっても部屋の中さえ撮り切れないね。(笑)




_MG_3322.jpg

お忘れ物。



_MG_3362.jpg

とりあえず、寄れる。ということだ。

感動した。



マクロレンズで世界を見ていると、可能性を感じるもんね。


飽き飽きした通り道も、見飽きた自室も、すべてが見知らぬ世界に変わる。サプライズさ。

もっと細かなものを拾い上げていけば、新たな発見がある。




このレンズと共に、私はこの先、新たな視点でこの世界を見つめていくだろう。

以前より、もっと細部までね。



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