ヒマワリ | フラジールに蕩れ。
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姉さん(仮)と小さなヒマワリたち。 2

2014.11.21.Fri.18:36
こんばんは。



今日は、部屋と車の掃除をしました。


掃除は心をも掃除してくれるとは、よく言ったものです。
少しスッキリしました。





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姉さん撮影、続。


しかし、金網ってなんでフォトジェニックなんでしょうね。






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池上彰さんに解説してもらいたいものです。





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有刺鉄線。


一番好きな四字熟語です。(嘘)





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暮れてきました。




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こうして特に何も目的もなく、生を過ごすのは、とても贅沢だ。

わたしはこうしたプライスレスな贅沢を知っている。
それは幸福なあかしだ。



お金は、そうね。

少しの食べ物と少しの娯楽と、人生の障害物を跳ね除けることだけにすべてを費やしたいわ。





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そろそろひまわり撮影はおしまい。


私のお気に入りの場所に移動します。





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ここです。

今の季節はススキがぶわーっと生えていまして、一層いいですね。




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もう空は蒼暗い。




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クローバー畑に寝っ転がってもらった。







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以上、姉さんの撮影でした。



高校時代からの付き合いになるけれど、ちゃんと撮ったのは今回が初めて。

硬いほどに脆い。そんな人です。


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姉さん(仮)と小さなヒマワリたち。 1

2014.11.20.Thu.17:58
こんばんは。



今日は今日なりに、色々やっていたはずですが、

最近は撮影の予定などもありがたいことに増えてきていまして、それを楽しみに、今日を生きた感じです。



こういうのって良くないのかな。一日を、まるでしのぐように生きるのって。

そう思いました。


明日を楽しみに生きるのはいいけれど、遠くを見つめすぎて目の前を疎かにするのはもうやめよう。



明日も、楽しく生きていきましょう。






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今日から新シリーズ。


姉さんというあだ名(?)の友人とひまわり撮影をしました。






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それというのも、隣町で『ひまわりプロジェクト』で植えたひまわりが見事に開花していたのです。



このプロジェクトは、聞くところによると、ボランティアの方々が植えたものだそうで。

ひまわりは放射線を吸収するという話が、ちょいと昔に出回って、それで発足したみたいなんですね。


いまでは、放射線の吸収力は ”そうでもない” という結論が出てしまっているひまわりですが、まぁ綺麗じゃないですか。

どうせだから、このまま観光地にしちゃいましょうよ。ええ。






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なかなか難しいですよねぇ。ひまわり撮影。

とても良い被写体なんですが・・・。





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それに、このひまわりたちはとても小さいですしね・・・。





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それでもがんばって撮影してました。





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すると、突然始まるバカ(くっつき虫)の投げ合い。




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そりゃ、バカがあったらくっつけたくなる!

気持ちは分かる!



雪があったら、雪玉作って投げたくなるし、ねこじゃらしがあったらうなじをくすぐりたくなる!

わかるけどさ!


もうわたしたちはいい大人ですよ、ええ!





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でもね・・・大人だって時にははしゃぎたくなるのさ。



ーーーーーーー



その後しばらく投げ合い続け、お互いの服はバカだらけになったのだった。



バカ2人の撮影はつづく・・・。


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鈴と行く、廃墟ポートレートの旅。 その7 (道中・下)

2013.08.01.Thu.19:00
こんばんは。



それでは、一日あきましたが、廃墟紀行の続き行ってみたいと思います。

道中の【知らない町編】の後編からスタート!




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坂の町の、中腹あたり。

霊園の近くには青い青い、紫陽花がひっそりと咲いていた。



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これほど見た目的に、日陰や雨など・・・、日光いらずな花も珍しいものだ。

しかし、この花でさえ、もれなく日光で生きているんだと気づかされる。


日陰者さえ、やはり雨だけで生きてはいけないのだ。厳しい現実。




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なにやら風貌のかっこいい建物があった。


長瀬産業組合・・・JA・・・。

農業組合関係の建物だったようだ。




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横顔もかっこいい。

こういう感じの建物ってレアですね。



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その建物の近くに、
紫陽花と対をなすもの、向日葵

日光に顔を上げる者。



背中合わせのひまわり達

太陽が隠れた今、彼らはそれぞれの方向に顔を向けている。

同じ方向に顔を向けるのは、輝くものが現れた時だけだ。



・・・実際は、そこまで極端ではないけれど、
それでも日光の下に暮らすものほど、利害のスポットライトは明らかに目の当たりにしやすい。

それはまぁ勘違いされやすい必然。





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かっこいい建物に別れを告げる。



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町からこの道、少し歩けば、カラフリーな場所へとたどり着けるでしょう。

道のその先に、美しいものが待っていると分かるだけで、人は歩いて行けるものです。




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かやぶき屋根の古民家を発見。



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すごい。


保存状態が素晴らしい。

ここまで保護されている感じでなく、自然に建っているかやぶき屋根の家は今まで見たことが無かった。


すごい。




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色々なものを見つけながら、散歩を続ける。


その見つけたものの中でも、写真を撮るのはごく一部。

恐らく無意識のうちにだが、
感じるものがあり、かつ写真写りが良さそうなものを選び取っているんだろう。




町の水路

うつくしい水路


フィルム調に現像。




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偏見かもしれないが、水路が美しい町は、景観が優れている傾向にある気がする。


もしくは、その水路造りが、同じ雰囲気の造りで町をかたどっているものの一部だから、それは確かに同じ傾向になるのは必然なのかもしれない。




見知らぬ町に

田舎好きというか懐古厨・ノスタルジストである私には、とても口に合った町だった。


しかし、いまだにこの町の名前を、私は知らない。

意図せず、某アニメのタイトルみたいになった。(笑)




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そういえば、散歩の途中、たまに通る車以外は誰にも会わなかった。

見かけもしなかった。


うんまぁ、人がいたらいたで、ヨソ者を好奇の目で見る視線はあまり好きじゃないんだけど。
それが悪いとも思わないけどね。




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その町の一部を丸く切り取り、そこからさらに四角に収める。

改めて考えると、どこか不思議なものだ。


ときどき、よく分からなくなってくる。


意識すると、今までどうやって歩いていたか分からなくなってしまったムカデの話のように。




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町の雰囲気を堪能していると、いつのまにか一周して車を停めた場所に戻ってきてしまった。

目的地までまだまだ時間がかかるし、そろそろ出発しよう。


車内に戻ると、が起きていた。




知らない町を回ってレポートするだけの仕事があればいいのにと思いながら、

その名も知らぬ町をあとにしたのでした・・・。




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次は・・・ここです。




つづきますよぉ。
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クラウディ・スカイ。

2013.06.15.Sat.21:22
こんばんは。


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福島は雨です。



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梅雨入りしてから今まで、
霧っぽくも、曇っていても、涙は見せなかった空。

今日は雨です。



落涙し、地面に打ちつけられ、はじけ、地に染みる。

『雨降って地固まる』




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クラウディ―スカイ。

青空を見ることの少ない季節ですから、せめて心は青空でいよう。


・・・という感じが、私は嫌いです。




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霧は、不安と期待の象徴。

その向こう側に、どんな景色があるのか。


晴れるのを待つか、見えるところまで出向くのか。

それは、任せられた部分。
私は気分によって。




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霧は、見えていたものを霞ませる。

しかし時に、見えにくかったものを浮かび上がらせる。


そして私は、晴れの日にしか歩かない人の知らないことを知る。



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太陽を騙る者ほど、雨の日を知らない。

ハレの日だけを数えて、
ケの昨日をどこまで避けて、世界を両手で抱えた美談を語るつもりなんだろう。



太陽に顔を上げ、おしゃべりなヒマワリたち。

ならば、雨を降らせよう。その水圧で黙らせよう。



それがせめてもの、太陽に肌を焼かれた私の紫外線対策でしょう。

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