ストロボ | フラジールに蕩れ。

YONGNUO「YN685」 備忘録。

2016.06.20.Mon.19:18
こんばんは。




今日は、ポチったヤンヌオのスピードライト(ストロボ)「YN685」が届きました。


早速、開封して色々と試し撃ちしてみましたが、
これは今まで使っていたYN560Ⅲに比べて、完全に上位互換という感じで、そこまで価格差もないのにこれだけの能力差があるなんて!!と驚きました。

あとは当たり個体なら言うことないです。(今まで使っていたYN560Ⅲは当たりでした。故障なし)




さて、本日はネットにほとんど情報がないYN685の、使い方などの備忘録をしましょう。(説明書も中国語&英語なので)


なお、ちゃんと調べたわけではなくこんな感じかな〜というゆるいものなのでご注意を。
この情報を鵜呑みにした結果、何らかの損失をしたとしても、当方はなんの責任ももてません。(笑)





まずモードは大きく3つに分かれます。MODEボタンを押して切り替え。





E-TTLモード。

【Evaluative-Through The Lens】の略で、つまり自動で発光量調節してくれるで〜というオートモード。





マルチ発光モード。


え〜っと、これはチカチカッて感じで、一度のシャッターの間に連続発光するやつですね。
分解写真・・・動きを伝えるときに、ただのスローシャッターだと流れてごちゃごちゃになりますが、ビシッビシッ!と動きの途中経過などの一部をそれぞれ捉えた1枚の写真が撮れるモードなんです。

難しいですし、何回かトライして間隔を設定して追い込んでいかなくてはならないので、大変です。
興味ある方は、やってみてはどうでしょう!
やってみると、きっとおもしろいと思いますよ。


ちなみに、私は一度もやったことないです!(笑)







マニュアル調光モード


なんてことないマニュアルのモードです。YN560使用者は、馴染み深いですね。

バウンスやディフューズなどを使用する場合は、やはりこちらのモードがおすすめです。
マニュアルと言っても、ただ場面に合わせて調光するくらいで簡単ですが、感覚と経験値による勘が物を言います。







次に、モードの中のモード設定について。(ややこしい)





この右はじにある早送りのようなこの表示は、後幕フラッシュを意味しています。



先幕後幕というのはフラッシュのタイミングのことです。


例えば、スローシャッターで3秒露光するとします。
シャッターが上がったと同時に、フラッシュを焚くのが先幕フラッシュです。通常つかうのは先幕フラッシュです。
で、3秒露光してシャッターを閉じる間際に発光するのが後幕フラッシュです。


では、後幕フラッシュ、いつ使うのか?

動きモノでしょ。


夜間に車が走っている写真を撮るとき、後幕発光ですと、ヘッドライトやテールライトが後ろに流れてスピード感を演出することができます。
これが先幕だと、前の方に軌跡が写ってしまうので、なんですかこれはバックしてるんですか??ってなっちゃいます。


基本的には、
動かないものは先幕!
動くものは後幕!
という使い分けで良いんじゃないでしょうか。







このHと書かれたフラッシュの表示は、ハイスピードシンクロモード(FP発光モード)です。



ざっくり言うと、1/250以上の高速シャッターで撮るときにばしばしばしばし!!と超高速で発光してくれる数撃ちゃ当たるモードです。

今回、このスピードライトを購入するきっかけにもなったところです。
そう、YN560系はHSS非対応なので高速シャッター時になんの役にも立たないのです。いや、むしろ発光しちゃうと右半分だけ光当たってて左側真っ暗みたいな悲惨な失敗写真を生む諸悪の根源になりかねません!


しかし対応しているとは言え、このスピードライトの実力が非常に問われるところですね。
それを確かめるため、今回購入したということもあります。

フォロワーさん曰く、やはり発光ムラはそこそこあるようですね。



これは、追々調べていこうと思います。








次に、左から二番目のボタンでブラケティング発光の振り幅設定。



カメラでも、ブラケット撮影みたいなのありますよね?

あれと同じような感じで、連続撮影時に光を通常→暗め→明るめにと投光します。
順番は設定で変えられます(後述)

無駄玉は増えますが、その都度、調光する手間が省けるので撮影のテンポがよくなります。







調光補正は、どのモードもくるくるとダイヤルを回してやります。


YN560系はボタンでポチポチだったので、このクルクルトグルの嬉しさったらないですね。これ意味もなく回すの好き。







左のボタンでズーム調整。

レンズの焦点距離に合わせてどうぞ。(ちなみにAPSCなどですと、35mm換算した画角に合わせる必要があります)


20mm~200mmまで。YN560使用者からすると、かゆいところに手が届く感じです。ありがたい。







ちなみに、備え付けのディフューザーを出すと・・・





ズームは14mm固定となる。


こちらの拡散具合と光の硬軟なども、追々調べていく予定。





オートズーム機能もしっかり搭載しとります。








お次は、スレーブ発光(カメラから離れたところで光らせるやつ)のあれこれ。MODEボタンを長押しすると切替できますよん。





622スレーブモード。


こちらは、YN622C-TXやYN-622Cなどのスレーブを使ったリモートモードです。
私はYN622系は持ってないので、特に今のところは使う予定なし。

たぶんこちらはE-TTLモードが使えるんじゃないでしょうか。それが下のモードとの違いかな。





603スレーブモード。


こちらは、RF-603などのラジオスレーブを使うときのモードですね。

私はこちらで今後無線スレーブする予定ですが、まだ発光することを確認したくらいで、色々と未知数。


ま、光ればいいよね。光れば。(てきとう)








最後に、設定の項目。






設定は左のボタンを長押しで出ます。







スレーブの表示の設定。


例えば、私は622スレーブモードを使わないので、603モードだけ切り替えで表示できるように設定しました。






ブラケティング発光の順番の設定。


前述しました、ブラケティングの順番ですね。

初期設定は、通常→暗く→明るくという順番ですが、ブラケット撮影と違ってシャッタースピードも変わらないし、順番変えてなにか意味があるんだろうか・・・?


ちょっと、私はわかりません。そのままにしてます・・・。











とりあえず、備忘録は以上です!



カメラ初心者がうっかりこれを買ったりして、ネットにも情報ないしわけわかんねぇ!っていうのが無くなれば幸いです。

まぁ、私もストロボなんて全然使ってないですし、初心者も初心者なんですが。。。





しかし、YN560ⅲと比べると、細かいところでも本当に快適になりましたね。


たとえば、ホットシュー接続部分の留め具が、レバーになっていて取り外ししやすくなってます。前のは結構回してもロックされてなかったりしててアレだったので、本当にありがたい。


あとは、電源のONOFFが早くなったことですね。
立ち上がりも早いですし、なによりOFFが一瞬でできるのがありがたい。

YN560ⅲはOFFするためには電源ボタンを一秒近く長押ししなければならず、「あ、ここは焚かないほうがいいな」という場面でいちいち長押しして電源を落とすのは非常にストレスでした。かなりそこはめんどくさかったです。


いやーストレスフリーだなぁ。買ってよかった。





さてさて・・・

なにか質問や、ここ違うよ!みたいなのあればどしどしコメントください。


ではでは。

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山形百合撮影。 2

2014.11.02.Sun.19:17
こんばんは。


今日は色々あって、女友達を撮ってきました。

そしてストロボさんはまたやってくれました。



撮影の時に発光しなくなって、撮影中止になって



しゃれ「こういうときにやるとなぜか光ったんだよねぇ~」 ピカッ!


光った。



マジ勘弁してほしい。







さて、百合撮影続きです。



_MG_6209.jpg

この子、自分の可愛い顔(キメ顔)知ってるわ。

でも、はっきりいって不自然だからね・・・。




_MG_6210.jpg


笑ってる方が自然で、ずっと私は好きよ。




_MG_6221.jpg

_MG_6227_2014110218594959c.jpg

ぐみおかさんのターン。


独特の雰囲気があるよね。




_MG_6230.jpg


からの、きわどい撮影。




_MG_6231.jpg


絶 対 領 域 !




_MG_6240.jpg


ぐみおかさん。





いい太ももだ。


つづきます。

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らぎちゃん×廃 12(終)

2014.10.30.Thu.22:06
こんばんは。


今日でらぎちゃんシリーズも終了です。一旦ね。

また撮影させていただいたら、つづきますよ。




いよいよ暗くなり、廃墟内の撮影が困難という事で、
夕暮れの外の方へ撮影に出かけてみました。



_MG_6045_2014103021363337c.jpg

でっかい落葉。

穴をあけて仮面にしてみた。




_MG_6044.jpg

なかなか雰囲気ででるけど、目が大きくてかわいいのでホラーな感じがちょっと薄れるぜ。






_MG_6050.jpg

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ばさーっ!


ちょっと満足げ。




_MG_6054_20141030213649769.jpg

_MG_6055.jpg


見事に落ち葉が舞い上がってます。

ありがとうございました。





_MG_6059.jpg

肌寒い。

ミニスカの彼女は私よりもっと寒そうだ。




_MG_6066.jpg

_MG_6068_201410302146391be.jpg

送電塔と。





_MG_6072.jpg

しゃれ「今どんな気持ち?」

らぎちゃん「えっ、と・・・。寒い・・・(笑)」


しゃれ「じゃあ寒そうな顔して!」



_MG_6079.jpg


しゃれ「おっ、寒そうだ・・・」




_MG_6080.jpg


めっちゃ凍えとるやん。


そろそろ引き揚げましょ。




_MG_6089.jpg

最後に小焼けをバックに。


なかなか露出が難しかった。

ごめんなさい手間取って。寒いって言ってんのに。




_MG_6090.jpg


風景だけならば、簡単なのになぁ。




_MG_6092.jpg

でも、だからこそおもしろいんです。


難しくて、大変で、人間同士って言うのは単純ではなくて。

それでも、その先に絶対面白いものが待ってる。



だから撮り続けます。


そんな私に撮って欲しいというモデルさん、お待ちしております。
全力で撮影します。



おわり。

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らぎちゃん×廃 11

2014.10.29.Wed.17:50


_MG_6000.jpg



_MG_6002.jpg

光の加減を考えるべきだった。
レフ板の導入を考えよう・・・。

ほら、車のサンシェード?とか、そこらへんをさ。




_MG_6008.jpg


ちょっとやわらかめで。


フィルム独特のあの柔らかさは、しかしデジタルではなかなか表現が難しいです。
なんでもできると謳われた加工技術でさえ、なかなか容易でない気がする。

いや、私の技術不足ですけどね・・・。






_MG_6019.jpg

ぶれたカットだけど、一番表情が良かった。
ブレてないカットよりずっといい。

ちょっと驚き気味の感じがまた。




_MG_6027.jpg

壁ドン撮影。(隣の住人に抗議として壁を叩く方でなく)


体勢が苦しかった。ぷるぷるした。



これはどうにか考える必要があるな・・・。


うしろに三脚でも立てて撮るしかないか・・・?

アイデア求ム。




つづきます。

次回最終回。




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らぎちゃん×廃 10

2014.10.28.Tue.19:13
こんばんは。


昨夜はラジオスレーブに散々振り回されておりました。

空発光はできて、なぜか撮影時には発光しないという現象が起きており、
いろいろ設定などをいじりまわし、ネットで同一の症状を検索し、ヤフー知恵袋では質問までしてしまいました。


その果てに、バタリとカメラを片手に倒れて、
ふとスレーブがカメラにちょっとズレてハマっていたのを直すと・・・


ぱすん。



間抜けな音をたててストロボが発光したのであった。
つまり、ただの接触不良と言うか、ちゃんと奥まで指さっていなかったという事だったのだ。


なんという失態・・・。


私は力なく笑いながら、ヤフー知恵袋の質問を取り消したのであった。あほらし。





_MG_5954_201410281833437e1.jpg


さて、そんな失敗談はそれくらいにて、らぎちゃん写真の続き。

制服に着替え、カーディガン装備で撮影した。日が落ち、肌寒くなってきた。





_MG_5957_20141028183324f14.jpg


おまけにこの場所は、日がほとんど射さない立地である。

少し日が傾けば周りの木々に阻まれ、あたたかい光はとどかない。


じめりとして、薄気味の悪い場所である。
そんなところの廃墟とすれば、それは幽霊さんのひとりふたり居てもおかしかぁないだろう。





_MG_5958.jpg

ただ、この日は怪奇現象も特には起こらなかった。


写真がへたくそなのは機材の不調ではなく、私の技量である・・・。




_MG_5960_20141028183333eb7.jpg


_MG_5962.jpg


このポーズは良かったね。

無意識にとったのかもしれないが、モデルとしてのビギナーズラックかな。


私も昔取った写真の一・二枚くらいは、今見てもうなる写真が存在している。





_MG_5965.jpg

セピア調。

こんな現像をするのはけっこう珍しい。



攻めのモノクロと、凌ぎのモノクロと、守りのモノクロがある。


これはズバリ、凌ぎのモノクロだ。


つまり私の技術の粗を補っているのだ。
ごまかしていると言ってもいい。




_MG_5970.jpg

_MG_5986.jpg


マジで暗くなってきた。撮影が困難である。


もう直接当ててるもんね!光をね!




_MG_5968.jpg

このブレ様である。


まぁ、モノクロにすればブレは”しのげ”る。ごまかしのモノクロだ。




この暗さで、歩いてもらったら、そりゃあブレる。当たり前だ。

それを承知で撮った。


しかしカッチリ撮ることが、そんなに大事か?

撮りたいものが写っていれば、それでいいのです。最近はそう思えてきた。






_MG_5984-2.jpg

私っぽい写真。


何度も言うが、私の得意な写真は、『風景に人がいる写真』だ。


それを極めるためにも、人物撮影は避けて通れなかった。それに、人物が主役と言うのも面白いと最近は感じている。
それはやはり、ひとりの作品でなく相手の意思を尊重した作品作りというものが、楽しく思えたからでしょう。




_MG_5990.jpg


_MG_5991.jpg


上記二枚ならば、上の写真を選びたい。
下の写真はそりゃあ顔がちゃんと写っていて明瞭だ。しかし、不自然すぎる。


私の嫌うもの、そのひとつが不自然な事だ。



この場合は、どう考えても周りの暗さに合っていない。光があらぬ方向から当たっている。
・・・まるで合成写真だ。

溶け込みが無く、料理で言えば味が喧嘩をしている状態だ。




だから自然光の撮影を今まで常用視してきたが、うまい人の写真を見ていると、

「あれ?この人は自在に光を使っていても、自然な写真って撮れてるじゃん」と目から鱗だった。


つまり、光を操り自分の思い通りにしながらも自然な写真を撮ることはできる。
私の目指すべきところはそこだと思ったのです。





_MG_5996.jpg

今まで自然光という檻にとらわれ過ぎていた。

ラジオスレーブも届いたことですし、その檻を抜け出し、その先へ!




目指すべき場所は、おそらくどこまでも遠い。



人生すべての時間を費やしてでも、そこまで完走したい。

応援してくれるかしら?


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